2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その12

ずいぶんと放置しておりましたので、久々に更新しときます。

前回はこちら

 

3日目 竹原観光続き

まだまだ竹原観光は続きます。

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「たまゆら」作中で「カフェたまゆら」として登場する喫茶店さんは閉まっておりました。

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竹原市の民俗資料館。こちらの建物も年季はいってます。

 

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のりえちゃんが抱えた「おかかえ地蔵」はちょっと坂を登ったところにあります。意外と重かったですよ(;´Д`)

 

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実写映画「時をかける少女」にも登場した夷堂(えびすどう)です。

 

「たまゆら」の舞台となっている竹原市の古い町並みは観ていて時間が止まったような静粛さが感じ取られます。落ち着いていて、ゆっくりできるところは竹原の誇るところかも。

 

その後は市役所へ。

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市役所には常時「たまゆら」をアピールする看板が設置されています。

 

これにて竹原の聖地巡礼は終了。

再び末期色の105系で広島へ戻ります……。

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Photo:全てPENTAX Q + 01STANDARD PRIME で撮影。

(つづく)

劇場版「たまゆら」感想

前回の記事にも書きましたが、昨日劇場公開が終了した「たまゆら~卒業写真~ 第1部 芽(きざし)」を観てきました。

私が観てきた時は公開終了前日ともあって、ミッドランドシネマのスクリーンには、10人いるかいないかの人数でした。

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(昨日の写真)

1時間で特別興行1,300円、コスパは悪いよね(笑) しかも、これが×4。東宝もアニメビジネスで味を占めたかな(笑)

まぁ、ただ1時間なのでテンポよく、ダラダラせずゆったり観られました。

話としては、通常運転でした。エロもなければ、グロもないし、バトルシーンも皆無な「ザ・リアリティ」で超平和な話ですが、このまったり感が、とても「たまゆら」らしいんですよね。

 

ストーリーのネタバレは、映画上映を見送ってBD待ちの人もいるでしょうから、しません。

ただ、一つだけ言いたいのは富士フイルムが「たまゆら」に新規参入してましたΣ(゚Д゚)

どう見てもX100(ないしは時期を考えるとX100S)だし、AFの音もフジの音の再現性、ロゴや「FUJINON」の文字も描かれていました。フジも味しめちゃったかな(笑)

 

「けいおん」以来の久々の映画館となりました。第2部は8月末です。今回は危うく見逃しそうになったので、今度は忘れないように前売り券を買っとこう………(;´Д`)

 

(余談)

この間木曜日に放映されたらしいラジオ番組で、こんな場面があったとか。

ラジオ局「(広島県)竹原市の観光客が増えたのはNHKの朝ドラ『マッサン』の影響でしょうか?」

竹原市職員「いいえ、アニメ『たまゆら』のほうが効果がありますよ・・・」

 

「マッサン」よりも「たまゆ」の方が効果が高いのは、まぁ、よく分かっています。去年大学の授業で「たまゆらによる竹原の観光客の増加傾向」を調べてみたんですが、実にアニメ放映の2011年から徐々に増加傾向にあるんですよね。

しかも、アニメにしろ、ドラマにしろ、「聖地巡礼」ないし「舞台探訪」は最終放映から2年くらいのブランクを開けてから見たほうが、実質的に成功したかを見ることはできません。マッサンは放映終了直後だし、たまゆらだってまだ劇場版上映の途中でストーリーは完結していません。もう数年後の竹原市の観光の動向を見ない限り、マッサンにしてもたまゆらにしても大きく竹原市の観光に寄与できたかどうかは測れませんね。

丸栄中古カメラバーゲン 2015春の陣

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Photo:Nikon D700 + TAMRON 372D (70-300/4-5.6)

 

さて、お祭りの日がやって来ました

この日限りは大学の授業なんてどうでもいいんだ

…………ということで、今回も例によって初日参戦してまいりました。今回は前回12月の陣の時に知り合った方とともに長時間まわりました。

 

今回のメインは、メインシステムであるFマウントの拡張です。標準域は35-70/2.8Dと24-85/3.5-4.5Gでほぼ完成してますので、今度は望遠域を探しました。

早速ですが、今回の陣の戦利品報告と参りましょう。

※以下、全てNikon D700 + 35-70/2.8Dで撮影

■TAMRON 200-400/5.6LD (75D) 19,000円

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今回の大目玉かつ最高額戦利品。超望遠域400ミリをゲットいたしました。開放F値も5.6と一定で無理のない設計。基本的に外で使うことを目的にしたので、このスペックで問題は無し。リアフォーカスでそこそこ速いAF性能、解像度もそこそこ。しかも、フード付き。カビクモリ両方ともなく良好なレンズです。

■TAMRON 70-300/4-5.6 (372D) 1,000円

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空白となる85-200の域を埋めるズームレンズ。ジャンクから発掘しましたが、ちょっとくもっているくらいで全然悪くないです。ワイ端の描写はキリッとして良い写りです。これで、FXのD700で24~400ミリを全てカバーできるようになりました。D700でほぼなんでもこなせるようになりました(^^)

■Nikon F フォトミックFTn仕様 10,000円

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なんだこれ!(笑)

ずっと前からニコンFはほしいと思ってはいたが、まさかこんなに安く買っちゃうとは思いませんでした。ファインダー良好、シャッター良好、中期型。しばらくはシグマの35-70/2.8-4を装着しておきます(^_^;)

Fマウントボディはデジ・銀塩合わせて4台に(D700、D50、F、F3)

■Canon Power-Shot A20 500円

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ジャンクから救出。動作問題なしでした。DiMAGEのS304と比較するとこちらの方が動作は早い。操作は癖があります。外箱とCDソフトが付属。

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■MINOLTA DiMAGE S304 500円

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同じ所のジャンクから。A20と同世代の機種だが、売れずに3ヶ月で生産を打ち切った幻の名機らしい。操作問題なし、ゆっくりした動きがかわいい。操作はこちらがいいですね。こちらは外箱の代わりにエレコムのカメラケースが付属。

■EOS-1N 販促台 500円

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おそらく当時量販店やカメラ店で使われていたものでしょう。もちろん普通は非売品なので、遊び用に購入。部屋で眠るEOS-1N HSと一緒に飾ります(笑)

■Leica Hektor 135mm F4.5 10,000円

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しまった!やっちゃった!

イトウカメラの10,000円均一で並んでました。Lマウントのヘクトール!もちろん、初ライカ!

近日中にLマウントのマウントアダプターを購入してライカの描写を楽しみます。

 

ということで、戦利品報告でした。予算以上に使ってしまいましたので、現所有の機材整理を進めていきましょうかね(^_^;)

 

 

丸栄の後は、名駅のミッドランドシネマで「たまゆら~卒業写真~ 第1部」を見てきました。公開は金曜までなので、危うく見逃すところでした(;´Д`)

感想は明日か明後日にでもしましょうかね。

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2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その11

年が明けてしまいましたが、急いでまいりましょう。

 

前回はこちら

 

「ほり川」で昼食したあとは、高台にある西方寺へ。ここもれっきとした「たまゆら」の聖地。

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梅の花が綺麗です。

 

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Photo:SONY NEX-3N + SEL1855

 

ここから、竹原の町並みが一望できます。「たまゆら」関係なく、竹原を代表する観光スポットです。

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Photo:Canon PowerShot S95 エフェクト:ミニチュア

 

うーん、雨天でしたので、残念な風景ですね(-_-;)

 

そして、「たまゆら」に登場したカメラを並べてみます。

左から、キヤノンのS95、ニコンD80、ペンタQ

(もちろん、この時はまだD700は未所持です)

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Photo: SONY NEX-3N + SEL1855

 

最後は、「たまゆら~もあぐれっしぶ~」のキービジュアルの場所となった、西方寺への階段。

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この間、テレビを観ていたら、なんとソフトバンクのCMでここが登場して、懐かしいなぁと思ってしまいました。

白戸家「運試し」篇(30秒)

 

(つづく)

使用カメラ:表記のないものはPENTAX Q + 01STANDARD PRIMEで撮影

ニコンD700 【ポチった編】

今年のあと明日を残すのみとなりました。

そんな一年の終わり際にあるものをポチりました。

 

ハイ、タイトルでバレバレですね(笑)、何を言おうニコンのD700です。

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まだメインのα77のレンズさえも録に揃えてないのに、このタイミングでフルサイズ!と言うのもちょっと不思議ではありますが、実はいろいろな事情がありました。

今回は記事が長くなりますので、読まれたい方のみクリックしてお読みください。

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2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その10

今日はクリスマスイブ。

世の中にはどれだけクリスマスが中止になった人がいるんでしょうか?世知辛いもんですね。

今日はサークルの部会を開かず、私は女友達とカラオケにこれから行ってまいります。デートではないですが(笑)、楽しんでくるという意味では…おっと、誰か来たようだ。

 

ということでブログは年末まで通常進行です。

 

前回はこちら

 

3日目 たまゆら聖地巡礼その3 これが、ほぼろ焼き!

「たまゆら」作中では「お好み焼きほぼろ」という名前の広島風お好み焼きの店があります。架空の島として「ホボロ島」という島があるんですが、その島の名にちなんで店名は付けられており、ここのお好み焼きは「ほぼろ焼き」とよばれます。

その「お好み焼きほぼろ」のモデルとなっているのが、「お好み焼きほり川」というお店です。竹原の中の飲食店では有名な部類のようで、ミシュランガイドにも掲載されている模様。

ここでは、「たまゆら」にちなんだメニューが出ており、「真・ほぼろ焼き」というメニューもあります。

 

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これが「ほぼろ焼き」 名前が違うだけで基本的には広島風お好み焼き。

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なお、デザートにはこんなメニューも。

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Qユーザーの私。「三谷かなえ」を注文。

そして、これが「三谷かなえ」ゼリー。

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壁面には「お好み焼きほぼろ」関連の「たまゆら」のカットも。

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花粉症で鼻づまり体質の私、味を思う存分あじわえなかったのが唯一の悔いです・・・

 

(つづく)

使用カメラ:PENTAX Q + 01 STANDARD PRIME

2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その9

だいぶ間が空きました。前回はこちら

 

3日目 たまゆら聖地巡礼その2 「古い町並み」へ

日の丸写真館の横の道から、「町並み保存地区(以下面倒くさいので「古い町並み」)」に入ります。

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このカットは「たまゆら」で登場。

 

そして、この看板のすぐそこが、「笠井邸」という建物です。

「たまゆら」ではよく登場する建物で、写真展を開催する場所でもあります。

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内部は雛めぐり期間中ということで、(写真ではなく)様々な種類の雛人形が展示されていました。

私は男で女の子がいない環境で育ちましたので、あまり雛人形は見ていません。新鮮です。

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こういうミニチュアなものも新鮮味を感じます。サイズ的にはNゲージフィギュアよりちょっと大きい感じ。

 

2階はぽってたちが開く写真展が行われた場所です。

普段ならここに「たまゆら」キャラのプレートが置かれていたりするようです。

 

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2階からの眺めは古い町並みが一望できます。

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笠井邸を出て、さらに北へ。

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そして、この建物が竹原市の古い町並みの中でも著名な観光スポット「松阪邸」

この建物は「たまゆら」以外のアニメ作品でも描かれたことがあります。

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(つづく)

使用カメラ:PENTAX Q(1台目) + 01 STANDARD PRIME

2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その8

前回はこちら。

 

3日目 たまゆら聖地巡礼その1 日の丸写真館

道の駅から移動。

まずは、川沿いの「日の丸写真館」へ。

この「日の丸写真館」は主人公・沢渡楓行きつけのマエストロのお店。ローライ35Sで撮ったフィルムの現像だけでなく、ローライ35Sの修理などもしていました。普通によくある個人経営の写真屋かと思われます。

このモデルとなった建物の名前も実は「日の丸写真館」で、ロゴ等はそのままアニメで使用されています。

実店舗の方は現地へ行かれると分かりますが、営業しておらず廃業かと思いましたが、実は川を挟んだ商店街に近い場所に移転して営業している案内がありました。

実店舗移転後も古い建物ということでそのまま残っており、市の観光パンフレットにも記載がありますので、観光資源の一つにもなっているようです。また立地が町並み保存地区入り口にあるので、その案内役の役割もあるようで。

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この佇まいは竹原ならでは、のものです。

海外の方向けの観光雑誌にも日の丸写真館の写真が掲載されており、竹原の重要な観光資源であることは明らかです。

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入口横の展示スペースには「たまゆら」関連の展示だけでなく、日の丸写真館が紹介されている雑誌等のページ切り抜きもありました。

 

(つづく)

使用カメラ:PENTAX Q + 01STANDARD PRIME

2014CUMAC春合宿~広島・竹原『たまゆら』聖地巡礼~旅行記 その7

前回はこちら。

 

3日目 いよいよ竹原へ!

いよいよ「たまゆら」の聖地である竹原へ行きます!

竹原は広島からJR呉線で1時間半程の行程です。

この日は生憎の雨でした・・・。

 

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広からは末期色の105系のワンマン。

 

約45分で竹原駅に到着。

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竹原駅前の「おかえりなさい」はアニメでも出ました。

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まずは聖地巡礼マップをもらいに観光案内所へ。

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聖地巡礼マップを貰ったら駅前商店街の「あいふる316」へ。

店名板もたまゆらで出てくる「ももねこ様」仕様。

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いたるところにももねこ様。

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たまゆらまんじゅうなるものも。

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駅前商店街だけでもたくさんの「ももねこ様」を拝めることができます。

ちなみに、ももねこ様はたまゆらのキャラクターとしての顔だけでなく、竹原市のゆるキャラとしての顔もあるみたいです(ある店に「ももねこ様ゆるキャラグランプリに出場」との張り紙がありました)

 

(つづく)

使用カメラ:PENTAX Q + 01 STANDARD PRIME

ローライ35の謎

丸栄の中古カメラ市で買ったカメラの紹介、最後となる4回めの大トリはローライ35

 

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Photo:α77 + SIGMA18-50/2.8 EX DC MACRO

 

ローライ35には非常に興味を持っていました。理由はやはりこのアニメですw

このアニメ、主人公の「ぽって」の愛機がローライ35Sの銀色なんです。それでこのシリーズは以前からすごく気になっていましたが、買うとは思いもせず。

主人公の35Sと同じ色の銀色の初代35が14,000円でした。相場を知りませんでしたが、かなり安いと思ってしまいました(某サイトの掲示板で知りましたが、実際にこの価格は爆安らしいのですがw)

チェックすると、露出メーターが不動で、外観も結構凹みとかあって、シンガポール製。訳ありだと思ったし、ピントは目測で使いこなせないし、飾っとくだけでもいいや、と即購入。

 

気分ルンルンで帰宅して、ローライ35のことを色々調べていると、あれ?何かおかしい。

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Photo:PENTAX Q-S1 + 01 STANDARD PRIME

 

上の写真をご覧頂きたい。シリアルナンバーは3065…で、下には「SINGAPORE」とありますね。実はこのシリアルナンバーと製造地が一致していないんです。

こちらのブログを見ていただくと一目瞭然ですが、本来であれば3065…のナンバーはドイツ製なんです。

また、右上に「Rollei HONEYWELL」のシールが貼ってあり、HONEYWELLは当時ローライのアメリカ代理店なので、アメリカ向けであることは分かるんですが、このシールはネットで確認するにはドイツ製にしか貼られていないんですよ。

まぁローライ35の場合はニコイチされているケースもあり、ニコイチの可能性はあります。

 

テッサーレンズは「MADE BY Rollei」とあるのでシンガポール製のようです(ドイツ製はCarl Zeissと表記がある)

ファインダーや内部部品はどちらなんでしょうか?

どうせ飾り用なんですし、近いうちに分解でもしてみようと思います。

 

で、最後はさっきのアニメネタ。

「ぽってのカメラケース」にローライ35を入れてみたのですが、サイズはバッチリだったんですが、ストラップが太すぎてストラップ穴に通らなかったでござる!(゚д゚)

まさかこのケースがローライ35を考慮していなかったとは驚きました…

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Photo:PENTAX Q-S1 + 01 STANDARD PRIME