絶滅危惧種の「ドムドムバーガー」を食す(2016.7.8)

だいぶ間が空いてしまったけど、前回からの続きです。

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四日市から桑名に移動したあとは、一旦休憩でランチタイム。

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桑名の駅前には、結構ディープな雑居ビルがあったり。
その名を「桑栄(そうえい)メイト」と。

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このビルは昭和レトロあふれる意匠がそのまま残っていることが特徴。
ここだけ時代に取り残されたかのような雰囲気を残しています。

このビルの他の場所はこちらのサイトに詳しい。

懐かし度数高すぎて悶絶必至!桑名駅前レトロビル「桑栄メイト」とドムドムハンバーガー(新日本DEEP案内)

このページではまだ階段のネオンも現役の状態が確認できますが、先日行った時は完全にお役御免でした。
んで、このビルに昭和生まれにはこれまた「懐かしい」と感じるファーストフード店が。
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「ドムドムバーガー」
日本で一番古いハンバーガーチェーン。マックやロッテリアが日本で展開をスタートする前からある老舗中の老舗。
なんでもダイエーのいち部門として出発し、最盛期にはダイエーの店舗への入居をメインとして数百店を展開していたようですが、ライバルであるマック・モス・ロッテリアの攻勢、ダイエーの衰退、他ブランドへの転換などにより現在は数を減らしています。
東海地方では早くから数を減らしており、数年前に名古屋市内の店舗が閉店してからは、この桑名店
(FC店)が唯一の店舗
となってしまいました。
東海地方ではこの桑栄メイトでしかもう味わえないんだよ(泣)

 

というわけで今日のランチは人生初のドムドムバーガーで頂きます(笑)
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この桑名店は老夫婦の方が切り盛りされているお店です。
店内もクラシックな雰囲気になっています。マックのような雑然とした感じはなく、長居できそう。
システムとしてはモスと同じで調理した商品はお店の方が席まで持ってきてくれます。

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ロゴも古めかしい。

頼んだのはランチセットとなっていたてりやきバーガーと単品で甘辛チキン
甘辛チキンは他では味わえない独特なおいしさでした(¯▽¯)b

モスに似た雰囲気を感じるけど、モダンで若々しく新しさが前に出ているモスとは違って、どこかクラシックでゆったりした空間に感じました。
とても落ち着いていて気持よくブレイクできました。
また来てみたいお店です(*´ω`*)

◆営業案内
営業時間:7:00~19:30
定休日:木曜日

EOS-1D MarkⅣ ファーストインプレッション(外観編)

お待たせしました。途中ブランクが空きましたが、EOS-1D4のファーストインプレの2回めです。ようやく今回からが本編(^^ゞ

今回は外観のお話。操作系・操作性のお話はまた後日(の予定だが有言不実行かも笑)

 

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Photo:Nikon D700 + AF-S24-85/3.5-4.5G ストロボ540EZ使用

 

最初に言っておきたいのが、もともとにわかニコラーであります私は、キヤノンのデザインがあまり好きではありません。エントリーはともかく、中級機ですら、キヤノンは好きになれない。無骨さが光るニコンのほうが好きなのだ。

ただ、EOS-1系列、これだけが例外なのだ(笑)

私が本気でニコラーになる前は、このEOS-1系のボディこそ、理想でしたし、何より憧れ(?)だったのです。

ペンタ部のなだらかな流線型を見ると、ニコンより柔ですっきりとした外観をしています。α77のなだらかなデザインも好きでしたが、それに近い印象がします。内蔵ストロボも、モードダイヤルもない「割りきった」感が、いかにもキヤノンらしい。

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

シャッターボタンが単体になっているのもEOSらしさ。個人的にはニコンのようにシャッターボタンに電源スイッチがついている方が楽ではありますが、デザイン面ではニコンよりキヤノンのほうがすっきりしていて良いですね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

操作系やボタン配置はEOS-1から大幅に手が加えられていません。手持ちのEOS-1Nと比べても、このエリアは必ず3つ、という法則があります。このエリアは初代EOS-1も、現行の1DXもボタンは3つ。ユーザー目線で考えられていると思います。ただし、ボタン機能の割り振りは当然銀塩とデジタルでは違いますがね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

肩パネル。写真ではやや見づらくなっていますが、実際はもっと見やすい。表示内容は細かいが、もう少しF値とSSの表示は大きくしてほしいよね。その点D700のパネルはバランスがいいとも言えます。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

背面。左肩から変なのぶら下がってるようだけど、キニシナイ。ワイも昼寝は大好きですが(笑)

……ではなくて、後のボタン配置もなかなか合理的にできているでしょ?サブ電子ダイヤルは20Dで慣れていますんで、手が届きやすい。フラグシップなんだからもっと煩雑なんかとおもいきや、意外とすっきりしています。D700のほうが煩雑でいかにもメカらしいが(苦笑)

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

1D3と店頭で比べて天地の差があると思ったのが液晶。今まで触ったデジカメで一番見やすい液晶だと思います。ピントの山も非常につかみやすく、画像の拡大確認もパソコンのビューアーとさほど変わらない解像度です。

液晶下のパネルもいかにもフラグシップの意匠ですね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

メモリーカードはCFとSD1枚ずつ使えます。今はSDがくそ安いので、大容量のものを突っ込んで、RAW+JPEGも捗るようにできます。カードへの記録方法も一発で変更できるので、非常にラク。もちろんCFだけ・SDだけの使用も可能なので、メディア忘れのリスクも減らせます。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM

最後にファインダー。

フラグシップなだけあって、非常にピントの山がつかみやすい光学ファインダーとなっています。もちろん視野率は100%なので、D700のようにフレーミングで苦労しません。

 

といったかたちで、柔らかさを重視しつつ、タフさも備え付けたデザインだと思います。EOS-1系統の操作系で大きい変化点がさほど無いので、ずっと1系統を使っている方には非常に優しいユーザーフェイスだと思います。もちろん、下級機種からのステップアップにも問題ないよう配慮がなされていますね。

 

ところで、昨日と今日の記事で「540EZ」という謎の文字列を見つけられた人は鋭い!

ということで、明日は540EZというストロボのお話(^^♪

SAKURA 2015

本日は私のカメラオールスター感謝祭(笑)

様々なカメラでとらえた今年の桜の様子です。

 

■D700

D700とX-A1の桜は先月末、桜上水で撮影しました。八分咲きほどで、満開まであともうちょいというところでした。この日は晴天に恵まれ、空と桜のコントラストを楽しめました。

フルサイズ機D700の描写は、やはりほかとは一線異なるタッチで、カリカリとした中心部と、フワフワとしたボケの両立が上手いです。

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Photo:Nikon D700 + AF-S24-85/3.5-4.5G

 

■X-A1

今年撮った桜で一番良い出来に仕上がっていたのがこのX-A1で、CMOSだけどフジらしい爽やかな感じがします。D700同様好感度が強く、ここまでカリカリかつ鮮やかな描写ですと、ファインダー付きのX-E1あたりも触ってみたいと感じてしまう禁断の果実、それがX-A1。

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Photo:FUJIFILM X-A1 + XC16-50/3.5-5.6OIS

「ドラマチックトーン」を使うと、肉眼では見れない変わった視点から楽しめます(^^♪

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Photo: FUJIFILM X-A1 + XC16-50/3.5-5.6OIS ドラマチックトーン

 

■K10D

ピントずれが指摘された(詳細後日)K10Dですが、桜の撮影ではほとんど不便を強いられることなく、D80に近い仕上がりの絵が出てきました。CCDだけどD80同様のあっさりとした色目です。解像度も申し分なし。

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Photo:PENTAX K10D + DAL18-55/3.5-5.6AL

 

■α77

久々に使ったα77ですが、低感度での力の発揮ぶりは相変わらずです。3軸チルト液晶がバリバリ使えるのもα77の良いところですね。解像度はイマイチだけど、ボケ味は一級品です。

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

■COOLPIX2000

13年前のクールピクス2000の200万画素でも、充分桜は楽しめます。ISO上限が100なので風が強いと厳しいですが、無風かつ明るい時間帯なら申し分なく撮れます。白飛びしやすいのが難点ですが、発売時期を考えるとむしろ優秀。ニコンらしく、CCDだけどあっさり目の色彩です。マクロモードは桜のクローズアップに強い威力を発揮出来ました。

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Photo:Nikon COOLPIX2000

 

■D50

では一方で、一眼レフのほうは、といいますと、こちらも申し分ない描写です。中級機のD80やK10Dと違って、ややこってり目の色が出てきます。D50はエントリー機で、ややリアルさを犠牲にしてターゲットのファミリー層に合わせた色彩なんでしょうね。これはこれでいい味出していると思いますが。

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Photo:Nikon D50 + AF-S24-85/3.5-4.5G

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Photo:Nikon D50 + AF-S24-85/3.5-4.5G

 

■LUMIX G1

G1とE-M5はオールドレンズとの描写も見てみました。

パナらしくリアルに近いスッキリとした仕上がりなのが特徴になってます。FDレンズとの相性も良く、G1特有のくせのあるシャープ感を味わえます。

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Photo:Panasonic DMC-G1 + FD28/3.5SC

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Photo:Panasonic DMC-G1 + FD28/3.5SC

 

■OM-D E-M5

最後はE-M5。パナレンズとの相性が良いだけでなく、テッサーのくせのある色合いがかなりいいです。アートフィルターの「ポップカラー」と合わせれば、さらに桜の味が引き締まった感じになります。解像度も良好です。

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Photo:OLYMPUS OM-D E-M5 + Tessar2.8/50

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Photo:OLYMPUS OM-D E-M5 + LUMIX G14-45/3.5-4.5

 

今年は去年移行に導入したカメラでとった桜を見てみましたが、どのカメラにも一長一短ありまして、その違いが端的に現れるのがこの桜の描写だと思っています。

今年は天気に悩まされ、地元での撮影は残念ながら曇天で、ここ一週間先ずっとぐずついた天気で非常に残念です。

来年は、快晴の空の下で思いっきりシャッターを切ってみたいものです。

 

■番外編

EOS 20Dを久々に使いました。非純正バッテリーはさすがにかなりくたびれているようで、途中で電池切れしました。

描写はいかにもキヤノンらしい味………

私はあんまりキヤノンの色好きじゃないんだよな。万人受けであるのはよく分かるんですが、なんかそのせいか味気ない印象で………

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Photo:Canon EOS 20D + TAMRON28-200/3.8-5.6

2014秋アニメ感想

だいぶ遅くなりましたが、去年秋クールのアニメのレビューです。

前クールは地上波とネット配信が少なかった影響で、視聴作品数は6と、通常時と比較してあまり観ることができませんでした。

 

■グリザイアの果実

dアニメストアで毎週観てました。全13話、よく耐えて観てたな、と思いますわ。

普通だったら私こんなの殆ど観ないのですが、とりあえず、という感じで観ていましたね。

ストーリーが血生臭く、非現実的でエロゲ原作とは到底思えない。エロというよりグロ表現・殺人シーンなどがあり、よくこんなもんがニコニコ以外でネット配信できたわ、と思う。

 

「迷宮」とか「楽園」とか2クールやるんだろうけど、もう観る気しないw

 

俺的にはやはり、エロゲ原作ならグリザイアよりも大図書館の羊飼いが見たかったのに。放映も配信もしなかったドコモと東海地域のテレビ局まじF●CKだわ。

 

■デンキ街の本屋さん

こちらもアニメストアでの視聴となりましたが、こっちは非常に面白かったです。

シンエイ動画製作ということで、やっぱりクレしんネタぶっこんできたところは素敵ですw

 

ところで、このアニメのヒロインの1人であるカメコちゃんが「TENTAX」とロゴの付いた一眼レフを持っていたでござる。おそらくPENTAXのもじり、と思って調べてみるとK200Dがモデルのようですね。

 

■ガールフレンド(仮)

結論から先言うと、ただの「女子高生」を愛でる萌えアニメでしたw

時系列はありますが、ストーリー性は薄く、女の子の制服姿とか、女の子同士の会話を楽しむほうがメインのようです。(まぁ、制服可愛かったよね

登場人物が多い分、様々なタイプの女子がいるんだなぁ、と感心。

 

あとどうでもいいけど、テレビ愛知の遅れ日数どうにかならなかったの?東京より1周間と1日も遅いんで、ネット配信の方が早かったような。

初回の前週に直前特番があったけど、あれなくして1週間繰り上げれば、年内に放映終了できたろうに。

 

■天城ブリリアントパーク

秋クールでNo.1の出来だったかな。流石京アニさんだと思いました。

なんだろう、毎週見てて久々にあれだけワクワクするようなアニメだと感じましたね。

OPEDの主題歌も文句ないレベルだし、ストーリーもクドくなく、よく出来ているアニメでした。

 

いつもは最終回を年明けにやるCBCでの放映でしたが、今回はなんと年内に最終回の13回(13回めはおまけ的なもんでしたが)まで放映したのはびっくり。どこかで放送休止になったわけでもないのに、11話と12話(実質的な本編ラスト)は1時間でまとめて放映でしたし、よく頑張ってくれたという印象でした。

 

このほか、2作品を視聴しましたが、「SHIROBAKO」と「四月は君の嘘」は2クール作品で現在もストーリーが続いてますので、この2作品は放映終了後に感想を述べたいと思います。

SONY α77レビュー

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Photo:Panasonic DMC-G1 + Canon FD50/1.4 S.C.C

 

α77を使い始めてから、3ヶ月が経ちます。

購入してから、あれやこれやと触ってきて、感じたことを述べてみます。

 

購入の経緯

α77を買うまではEマウントのNEX-3Nをメインに使用していました。でも、NEX-3Nはあまりいいカメラだとは思えませんでした。連写機能はNEX-F3よりスペックが落ちたほか、液晶も46ドットでグレードダウンで見づらくなり、シャッター音が私の好きな音ではなかったのです。ゴミ取り機構も無くなりましてバンバン使うものじゃない、と感じました。

そこで、メインカメラを増備しようと思ったのが今年の5月。D80を売却することとなり、それと引き換えにメインカメラ購入までの繋ぎとしてバリアングル液晶とEVFのあるパナG1を購入。当初はそのままマイクロフォーサーズで新品のメインを構築する予定でした。Q-S1というカメラさえ登場しなければ、今頃は新品で買ったオリのE-M5あたりを撫で撫でしていたかと思います。

そんな状況で、リコーからQマウントのQ-S1が登場し、そちらが欲しくなってしまいました。予算の半分がQ-S1に溶けることとなり、もう半分でメインカメラ増備。中古を検討している段階で、手頃な価格であったのがソニーのα77でした。

触ったことのない機体だったのに、EVFと3軸チルト液晶に惹かれソフマップ通販でポチってしまいました。

当方にとっては、前から欲しいとおもっていたAマウントでした。

 

α77の使用状況

最初購入したのはボディのみだったため、名古屋へ行って2千円のTokinaの28-70/3.5-4.5を購入し、東京へ持って行きました。東京ではコミケでのポトレ撮りに活躍。新宿でミノルタの28/2.8を購入。

8月末には明るいレンズが欲しくなり、始めてのF2.8通しとなるシグマの18-50/2.8EX DC MACROを購入し、さらに使用頻度は増えていきました。

9月になると、α7000とセットだったミノルタの35-70/4と同じくミノルタの75-300/4.5-5.6を購入。

10月には京都へ持って行きました。フラッシュのバウンス撮影により室内でのヒット率が上昇し、室内撮りもはかどっています。

 

現時点でのレンズとフラッシュは以下の通りです。

・常用レンズ SIGMA 18-50/2.8EX DC MACRO

・標準ズーム Tokina28-70/3.5-4.5

・標準ズーム ミノルタ35-70/4

・望遠ズーム ミノルタ75-300/4.5-5.6II

・単焦点 ミノルタ28/2.8

・フラッシュ ミノルタ3500Xi、ミノルタ5400HS

 

前置きはここまで、以下α77のレビューとなります。

デザイン

α77はほかとは違った丸みのある撫で肩デザインですが、これも購入のきっかけの一つとなりました。ソニーらしくて非常に洗練されたデザインであると思います。

サイズ感も中級機なので大きさは感じますが、程よい大きさでホールド感はミラーレスよりも非常に良いです。グリップは滑りにくくこれも◎

画質

肝心の画質ですが、低感度は非常に素晴らしいです。発色はEマウントと同じく、あっさりとした傾向です。

感度はISO1600までは十分常用できる範囲だと思いますが、高感度はノイズが多く殆ど使い物になりません。NEX-3Nの方が好感度はいいかも。

ただ、明るいレンズとフラッシュである程度は済ますことはできるのでそれほど問題ではありません。

操作感

ダイヤル配置や電源ボタンはニコンと同じ配置でもちろんD80と共通していますので、さほど違和感は感じません。

ボタンも多くの機能が割り当てられるので、非常に便利だし、親指から押しやすい市にあると思います。

ただ、十字キーが使いにくい。ゲーム機のスティックのようなキーなんですが、非常に押しにくいと感じました。

レスポンスは撮影時はストレスのない操作感ですが、起動だけは非常に遅く、急なシャッターチャンスに対応できないのは大きな痛手です。

撮影機能

撮影設定も豊富で、AUTO撮影などモードも豊富。

当機にもピクチャーエフェクトがあるんですが、NEXほど手軽に使うものではないと感じ、殆ど使用していません。

EVF

非常に見やすい。EVFなのでゴミ混入もないですし、ピント拡大などMFも快適です。ただ、高感度時のザラザラが結構気になります。

液晶モニター

初めて3軸チルトを使用しました。

G1のバリアングルよりもフレキシブルな構図で撮影できるようになったので快適に撮影できます。

また92ドットで見やすい液晶なので、ファインダーを使わなくてもビシバシ使えます。

バッテリー

ここはマイナスポイント。

たった数時間使っただけでみるみる減っていくので安心して撮影できません。

原因はファインダーのようで、ファインダーで連写撮影しているときはバッテリーの減りも顕著です。

予備バッテリーと縦グリは必須かも。

連写機能

α77の最大のセールスポイントだった連写撮影。

バッファ切れが早いのは重々承知だったので割り切って使用していますが、今まで困ったことは一切ありません。

歩留まりは意外にも12連写よりも8連写のほうがいい感じですが、うまい使い分けが必要かも。

AF

AFはレンズに左右されるところもあるが、若干遅さを感じます。

ミノルタレンズはジーコジーコと遅い時もあります。シグマの18-50はマシな方だけど、それでもNEX+SEL18-55には及ばない。

フラッシュ

内蔵のフラッシュは使いものにならないので、外部フラッシュとして3500Xiと5400HSを使用。

オートは使えないが、ちゃんと設定をすればバウンス撮影が楽しめるようになりました。3500Xiではシャッター速度が1/60固定ですが、5400HSではシャッター速度を調整可能。フラッシュ使用時のみMモードで撮影しています。

シューが汎用シューでないので他のカメラで使えないのが残念だが、オートロックシューは固定が簡単な上に、フラッシュが安く、一応アダプターは純正で売っているのでさほど問題はないかと。

その他

・右肩の表示パネルは中級機らしさを感じます。点灯時はずっと点灯できるので、20Dのようにいちいち点灯しなおし、ということもなく快適。

・アクセサリーが高価。アイピースカップが定価で900円するのは驚きました。

 

総評

α77は一眼レフの機動性と、ミラーレスの手軽さをいいとこ取りした機種ではないかと思います。

私としては非常に理想型なバランスのとれたカメラではないでしょうか。

α77を手にしてから、カメラを持って持ち歩くことも増えました。

他のカメラとの併用は難しいですが、これもカメラの楽しみの一つだと思います。

α77はその他長く使っていこうと思います。

 

作例

以下、α77での作例です。(ノートリミング、JPG撮って出しです)

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Tokina 28-70/3.5-4.5 28mm(35ミリ換算42mm) 1/3200 F3.5 ISO100

 

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Tokina 28-70/3.5-4.5 70mm(35ミリ換算210mm) 1/800 F4.5 ISO100 デジタルテレコン×2使用(35ミリ換算420mm)

 

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SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO  20mm(35ミリ換算30mm) 1/100 F14 ISO50

 

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ミノルタ28/2.8  28mm(35ミリ換算42mm) 1/60 F4 ISO5000

 

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SONY DT50/1.8(展示機で撮影)  50mm(35ミリ換算75mm) 1/200 F1.8 ISO100

 

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SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO  22mm(35ミリ換算33mm) 1/640 F11 ISO100  ピクチャーエフェクト:ハイコントラストモノクロ

 

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SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO  24mm(35ミリ換算36mm) 1/80 F4 ISO800  フラッシュ5400HS使用

 

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ミノルタ35-70/4  70mm(35ミリ換算210mm) 1/25 F4 ISO50 マクロモードMF

 

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ミノルタ75-300/4.5-5.6II  300mm(35ミリ換算450mm) 1/160 F5.6 ISO50

ウォークマンNW-A16音質レビュー!vs F805/S755/E042

昨日に引き続き、ウォークマンNW-A16ネタ。本日は音質比較編です。

 

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今回比較するのは、

・NW-F805

・NW-S755

・NW-E042

の3機種。同じ音源をx-アプリで転送し、ほぼ平等な環境で比較を行いました。

 

設定は以下の通りです。

・音源は全く同じx-アプリに保存されている音源とする

・イコライザー、クリアステレオ、DSEE HX等音質設定は全てオフに設定

・イヤホンはクリプシュのX5(低音がよく出るバランスド・アーマチュア型イヤホン)を使用

 

■1曲め AKINO with bless4の「エクストラ・マジック・アワー」(コーデック:ATRACロスレス)

この曲は今期アニメ「天城ブリリアントパーク」のOP曲で、テンポが早くドンシャリ感のある楽曲。

・A16 バランス良く出ている。低音は少し物足りなさを感じるが、次第点だと思う。解像度はかなり良好。ノイズも殆ど感じない

・F805 A16と比べると若干低音寄り。概ね良いが、高音の伸びが貧弱でノイズがわりかし多い

・S755 傾向はA16と似た印象だが、高音の伸びがちょっと足りない。解像度ではA16に劣る

・E042 ドンシャリ。聞いてて楽しくなる音だが、その分聞き疲れやすい。解像度は低めだが、ノイズは少なめ。5年前の機種であることを考慮すると非常に健闘している。

総合的にはA16が一番スッキリしていて気持ちがいい。

 

■2曲め AKB48「ゴールデンレトリバー」(コーデック:AAC)

リズムの良さと高音の伸びが大きいのが特徴の曲。

総合的には、どの機種も殆ど差は見られなかった。

やはり傾向としてはA16/S755とE042/F805とでは音の味付けが若干違う模様。

 

■3曲め ゆず「Yesterday and Tomorrow」(コーデック:ATRAC3)

・A16 1曲めと同じで低音が若干抑え目のスッキリとした仕上がり。ボーカルや伴奏の高音の伸びは非常に◎

・F805 弱ドンシャリ。聞いていて非常に楽しい傾向の音。解像度も合格点。

・S755 やはりA16と似た印象。解像度は他の機種に比べるとちょっと物足りない。

・E042 F805と似た傾向の音。かなり大健闘している。

A16の音も繊細で良いが、どっちかというとF805やS755のほうが味付けがあって私的な好みは後者のほうかな。

 

■4曲目 じんせーず「人生☆キミ色」(ハイレゾ楽曲・コーデック:FLAC 44.1/24bit)

夏アニメ『人生相談アニメーション「人生」』ED曲。FLACに対応したA16とF805のみで比較。ソースダイレクトで再生。

・A16 低音の出がテンポ良い。高音の伸びが◎

・F805 A16とではそれほど差はない。若干味付けがくわえられている感じはする。

 

音の傾向は、低音が若干抑え目でスッキリとした傾向のA16/S755と、低音がしっかりと出ていてドンシャリ感のあるF805/E042の2つに大別できそうです。前者は聞き疲れしにくいスッキリとした音、後者はフラットな音調でも楽しく聞けるようなはっきりとした音色だと感じました。

また、A16は解像度が非常に高く、機器由来のノイズも殆ど感じられませんでした。その点においてもA16は非常に有利ではないか、と感じました。

また、5年も前の機種であるE042が非常にハキハキとした心地いい音色であることも気づきました。あれだけ音質がクソだと思っていたF805もかなりいい結果が出て、ちょっと見直しました。

 

いやぁ、聴き比べしないとA16の真の価値はわからないと思いますね。

皆さんもぜひ聴き比べをしてみると良いと思いますよ。

Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E レビュー&ドコモまとめ

8月31日特別企画その2はXperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E(以下ミクスペリア)のレビューです。

この機種の発売日は2013年9月18日なのですが、初音ミクの誕生自体が8月31日ということで、本日レビューします。また、ドコモに機種変した感想を述べさせていただきます。

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そもそもミクスペリアとは?

2008年8月31日に発売され、ニコニコ動画を始め一大ブームを呼んだ初音ミク。ヤマハが開発した楽曲ソフト「VOCALOID」に北海道の企業・クリプトンがキャラ設定して売りだしたのが初音ミクでした。「みっくみくにしてあげる」や「メルト」など数々のヒット曲を生み出し、「ねんどろいど」ではシリーズNo1を売り上げ、ファミマとコラボ、GoogleのCMに採用されるなど、日本が誇る一大コンテンツとなりました。北米では、あの世界のトヨタ様までもCMに採用するほど。SONYでは以前からこの「初音ミク」とコラボした限定品をPSPやウォークマンなどで展開していました。

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一方、SO-04E「Xperia A」としてドコモが売りだした2013年夏モデルのSONYのスマートフォン。当時は「ツートップ戦略」を打ち出し、GALAXY S4とこのXperia Aを優遇して販売していました(この戦略が他メーカーには痛手となり、NECカシオやPanasonicが個人向けスマホから撤退しています)

そんな「初音ミク」と「SO-04E」がコラボしたのが、「ミクスペリア」でした。Xpria Aの機能はそのままに、ミクスペリア専用のアプリや壁紙を内蔵した魅力あるモデルとなっています。

■私とミクスペリアとの出会い

以前はソフトバンクのiPhone4Sでした。それほど不満はなかったのですが、「dアニメストアを使いたい!」一心でドコモへのMNPを考えていました。

最初は安さ重視でドコモのiPhone5sを考えていましたが、新規参入キャリアであまりiPhoneの評価は高くなく、NFC非対応や防水機能がないなど大した機能が未だに無いことがネックでした。以前からXperiaへの憧れはありましたが、まだ考慮もしていませんでした。

しかし、参考程度にドコモオンラインショップを覗いたところ、SO-04Eとミクスペリアがそれほど高くないことが分かりました。近くのドコモショップに問い合わせたら、「通常のSO-04Eは無いが、ミクスペリアならありますよ」とのことでしたので、ソフトバンクからMNPでドコモに移りました。

■この携帯で、ミクが好きになれる。

箱もミク仕様、通常色には付属しないヘッドセットもミク色、そして一番の目玉の裏パネルは全体ではなく、髪の毛に限定されているところはうまく出来ていると感じました。

開封して電源を入れたら、壁紙やウィジェットが早速ミク仕様です。マチキャラもしっかりミクのコスプレしているところが面白いです(ただし、メイドのメイちゃんがコスしているだけのため、声は豊崎愛生なんですが)

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基本仕様はSO-04Eと変わらないので、Xperiaを持っている、という所有感ももちろん満たせます(笑)

バッテリーは最初は減りが早いとも思いましたが、それほどでもないと思いました。一日ならしっかり持つでしょう。ただし、GPS、WiFiオフ、画面回転無効時の話ですので、常時GPSとWi-Fiがオンだった4Sに比べると、やはりバッテリーは悪いかな、とも思いますが・・・。

サイズは最近のAndroidスマホとしては小型で、非常に持ちやすいです。

■みっくみくになれる満足仕様。

ミクスペリア専用のミクアプリやウィジェットは完成度が高く、実用的であると同時に、癒やしを与えてくれます。特に天気ウィジェットのデフォルメ絵が、とても可愛い。

壁紙や着信音として使える画像やメロディが大量に入っているのも魅力です。

内蔵メモリは32GBで、大量のボカロ音楽を手軽にウォークマンアプリで高音質で聞くことが出来るほか、SONYのBDレコーダーの番組をおでかけ転送することも十分に出来ます。さらにiPhoneでは出来ないmicroSDへの拡張機能があるので、安心です。

■その他気になったこと

防水機能はありがたい。軽い雨なら普通に使用が可能なのは嬉しいです。

・通話の音質はどうにかならなかったのか。プツンプツンと途切れが多く、大きな声で話しても相手が「モゴモゴしていて聞こえない」と返してくる。特にハンズフリーの時は顕著で、テーブルに置いた状態だと、相手に伝わらない。

・以前のAndroid機にあったもっさり感は殆ど無く、快適。ただ、プリインのブラウザとChromeは使いものにならない。

画面は綺麗。ノングレアタイプの保護フィルムを買ったが、それでも解像度はいい。

・カメラはぶれやすい。シャッターボタンが押しにくい。ただ、スリープ時からシャッターボタン長押しでカメラが起動するのは非常にいい。ボケは少ないが、ノイズは少なめで明るく撮れます。

転送ソフトはMedia Goで、ATRAC非対応。せっかくローカライズ版なんだから、ATRACとX-アプリに対応して欲しかった。

■総評

このミクスペリアのお陰でボカロ音楽も色々聞くようになりました。触っていて、非常に楽しいし、自由にカスタマイズできる。

iPhoneにはできなかったことが、ミクスペリアではできる。こんな楽しい携帯があったろうか?

このミクスペリアは2年間はちゃんと使います。機種変後も音楽プレーヤーとして壊れるまでともにしたい、そんなスマホでした。

作例

別の作例を価格.comのレビューにも掲載しておりますので、そちらもご覧ください。

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***

 

ドコモに変えて正解?不正解?

私はソフバンからドコモに変えました。本当に良かったのか?を1ヶ月使ってみた結果から検証してみます。、

電波

都市部ではソフバンのほうが良かったのでは、と思ってます。コミケの待機列でもソフバンは普通に繋がりました。ドコモは人間Wi-Fiの近くでWi-Fi出ないとまともに繋がりません。今年のコミケで「ドコモ役に立たねぇ」と言っている参加者を見かけましたが、本当にそうだと思います。

料金

以外にそれほど変わってない。今月はいらない付随サービスの料金がかかっているのでいつもより高いが、かかっていなくても高い。マチキャラを欲しいとなると、機種変してお得になったとはいえないと思います。

ドコモショップの対応

テレ朝とかカラダメディカとかNOTTVなどいらないものを付けさせられて、頭金ゼロになった。テレ朝等はすぐ解約できたので、1ヶ月分のみ請求で済んだが、一番いらないゴミのNOTTVは10月末まで解約できない。ソフバンはUULAをすぐ解約できるというのに、まじふざけてる。

その他ドコモサービスなど

非常時の対応はさすが、と思います。dアニメストアは1000作品以上をどれだけ見ても月額432円で最新作も配信しているので、録画失敗した時の助け舟。しかも、PCで見ても綺麗。ニコ動がゴミと思えるほど。

しゃべってコンシェルは色々マチキャラを変えられるのが楽しい。TBSの500円コースあたりだと、1ヶ月1つはTBS放映のアニメキャラのマチキャラが手に入るので楽しい。

 

総じて、ドコモは可もあり、不可もあり。

料金面を無視するなら、ソフバンのiPhoneとドコモのXperiaの2台持ちが理想の形かもしれないですね。

 

レビューに関するご感想をお待ちしています。

PENTAX Qレビュー

8月31日特別企画その1はPENTAX Qのレビューです。

発売日は2011年8月31日。発売からちょうど3年経ちますが、3年経っても魅力のあるデザインや画質は3日前発売のQ-s1にも見事に継承されています。

q1

 

そもそもQとは?

QはPENTAXが出した本格的なミラーレス機。既にKマウントではK-01というミラーレスはありましたが、デザイン重視でボディサイズはガン無視で、レンズも一眼レフ用だったため、軽量化というよりは、むしろ変わり種。Qこそが、PENTAX最初の本格ミラーレスでもありました。

センサーは通常のコンデジと同じ1/2.3型でデジタル一眼では最小。ボディも手ぶれ補正ユニットを持ちながら世界最小でした(今は更に小さいパナGM1がありますが、サイズでは世界最小級です)

私は当時一眼レフで最軽量だったOLYMPUSのE-410でパシャパシャ撮っていた時期でありました。その時はこんな小さいミラーレスがあるとは思っていませんでした。

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E-410

Qとの出会い

PENTAXにはコンデジと同じサイズのセンサーを使ったミラーレスがあることは知っていましたが、価格が高かったので、2013年春にはSONYのNEXを買っていました。

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カメラ熱も更に上がった頃に放映されたのがちょうど1年前の『たまゆら~もあぐれっしぶ~』というアニメ。主人公・ぽってのローライもいいなぁと思いましたが、先輩・三谷かなえの持っていた白いQが輝いて見えました。アニメ放映時はセンサーあれだしなぁ…と思って買いませんでしたが、放映後に欲しくなって中古を探し始めました。

去年12月初旬、キタムラで白色のダブルレンズキットを見つけ、購入しました。

なぜ、Q7、Q10じゃ駄目なのか?

当時は後継機のQ10やセンサーサイズが大きくなったQ7もあり、Q10なんかは2万で新品のレンズキットが手に入る時期でした。でも、敢えて中古のQにしたのは、

・Q7、Q10にはオーダーカラー含めて白色がなかった。

・Q7、Q10はペンタ部が安っぽいし、プラボディ。Qはマグネシウムボディで質感が高かった。

・機能面でそれほど差がなかったこと

・何よりも、かなえ先輩と同じ機種にしたかった。

という理由がありました。

手にとって見て

非常に、小さいボディでした。NEXよりも一回りも小さく見えて、コンデジレベルの小ささでした。それなのにマグボディでズッシリ・ひんやりとした感触が非常に素晴らしい。

女性であるかなえ先輩が使うにも違和感のないデザインだと思いました。

実際使ってみて

早速実戦投入してみましたが、小さいながらボタンが押しにくいということもなく、操作性は非常に良いと思いました。01レンズ、02レンズの操作感も良く、使いやすさでは合格点です。

画質はデフォ状態ではCCD機と比べると鮮やかさでは勝てませんが、解像度は高いです。画素数も1240万と抑えられているため、小さいセンサーだけどノイズは少なく、取り扱い易いサイズです。また、ボケ量も心配していましたが、自然な感じで味のあるボケです(ただし、BCモードでは「人工的に作った」感の多く、不自然なボケ味となります)

また単焦点の01レンズの時は軽さゆえに片手で操作できるため、雨天時にも大いに役立ちました。

使って楽しい「デジタルフィルター」

ミラーレスの特徴として各社ともエフェクト機能を有していて、SONYでは「ピクチャーエフェクト」という名前で用意されているのですが、Qでは「デジタルフィルター」という名前で用意されています。

SONYの「ピクチャーエフェクト」では撮影時に設定する必要があるのに対し、Qでは撮影後の再生画面でもエフェクトをかけられるので、非常に便利です。しかも、複数のエフェクトを適用できるので、表現は無限大に広がります。

私はこの効果が素晴らしくてQを手放したくありません。

バッテリーの持ちはそれほど問題でもない?

バッテリーの持ちはかなり悪い、とも聞いたので互換バッテリーを2個購入して、純正1個+互換2個でQを使っています。

しかし、バッテリーの持ちはそれほど悪いものでもなく、竹原へ持っていった時は2個で済みました。

その他気になったこと

・液晶画面は42万ドットで少々見にくいです。Q-S1も42万ドットなのが残念。

・連写はバッファ落ちが早く、実用的では無いかな、と感じます。

・レンズやアクセサリーのラインアップの拡張を希望。せっかくホットシューあるんだからEVFでも別売りで用意して欲しいし、マクロレンズがほしい。

01レンズは寄れない。桜の撮影には不向きに感じました。

総評

あくまで、動きものではなく風景やスナップを撮るための道具だと思います。白色は女性向きとは思われますが、以外にも男性にも合うものではないかと感じます。

身近なものを、その場その場で撮って、後からエフェクトを付けて楽しむのはこのカメラの醍醐味。

画質やボケ云々ではなく、デザインや撮影時の楽しさに特化した機種。車で言う軽のMT車みたいなもんですが、継続していってほしいものです。

私のQの現状

はじめからサブ機として購入し、大学へ持って行く時のサブ機として、あるいは仕事用のカメラとして活用しています。

現在は使用頻度こそあまりなかったものの、新型のQ-S1の登場により、Qマウントは2台運用の予定となる見込みです。Q-S1は火曜日にオーダーカラーの注文をしようと思っていて、Q-S1到着後は2台体制で持ち歩こうと思っております。

Q-S1はセンサーがQ7と同じで大きいので、Qには01レンズ広角が効くQ-S1には02ズームで使い分ける予定。ユニークレンズやオールドレンズでの使用も考えていきたいと思っています。

作例

別の作例を価格.comのレビューにも掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

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01レンズ ISO125 SS:1/250 F1.9 エフェクト:ハイコントラスト・シェーディング

 

IMGP1235

01レンズ ISO125 SS:1/4000 F1.9 エフェクトなし

IMGP0401

02レンズ ISO125 SS:1/400 F5 エフェクトなし

IMGP0350

01レンズ ISO250 SS:1/1600 F5.6 エフェクトなし

IMGP0338

02レンズ ISO250 SS:1/250 F4.5 エフェクト:色抽出赤

IMGP0533

01レンズ ISO125 SS:1/1000 F3.2 エフェクト:ハイコントラスト・シェーディング

IMGP0555

01レンズ ISO125 SS:1/5000 F5.6 エフェクト:ハイコントラスト

IMGP0563

01レンズ ISO640 SS:1/60 F1.9 エフェクト:ポスタリゼーション

IMGP1207

01レンズ ISO250 SS:1/320 F1.9 エフェクト:デッサン

 

レビューに関するご感想をお待ちしています。

01レンズ ISO640 SS:1/60 F1.9 エフェクト:ポスタリゼーション