PENTAXのAF銀塩に嵌まる

先日のクリスマスイブのときに、3本のKマウントレンズを手に入れたまでは良かったんですが、帰ってチェックしたらレンズキャップがありませんでした。
ジャンクレンズって、レンズキャップ付いてないんですよね(;´Д`)

現状2本のKマウントレンズがキャップ無しの丸裸で、ゴミ混入しホーダイです(笑)
少なくともリアキャップは欲しいですよね。
わざわざ新品のレンズキャップを調達するのもバカらしいので、近所のハードオフでKマウント機を探してみることにしたのです。

チョイスしたのは、以下の2機種。
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ひとつ目は、SF7
Kマウント初(実はPENTAX初ではない)のAF一眼として登場したSFXの廉価版(エントリー)といえる機種です。
露出補正やファインダーの視野補正などが取り除かれ、シンプルな作りとなっています。
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なんといっても、このペンタ部に配された液晶に惚れました(¯▽¯)b
SF7のイラストが配されており、初心者にも分かりやすい表示形式なのではないでしょうか。
ボディはグリップにちょっと汚れがあるのと、アイカップがベタっているとこ以外は非常に綺麗なんですよ、これ。
ちなみにデートパック付のクオーツデートモデルですね。

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もう一つは、MZ-50
SF7より9年後に発売されたMZシリーズのエントリーモデルです。
ファインダーをペンタミラーとするなど、徹底的な軽量化と小型化に成功しています。
SF7やK-7と比べると、よくわかります。
非常に小さいのが売りなんですね。
もちろん、操作系はよりシンプルになり向上しています。

残念なのがこのMZ-50は絞り環に「A」表記のないレンズが使えない点。そのため、M50/1.7とM80-200/4.5はこのMZ-50では取り付けするのみです^^;
ちなみに、現行の絞り環が無いレンズは使用可能で、DAレンズでもケラレができるけど撮影は可能なようです。
なんでMZ-50かというと、この個体、シャッター幕がくそ綺麗で、どうも電池入れたら使えるような気がして(笑)
それだけなのですが(^_^;)
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この機種もクオーツデートモデルです。

PENTAXはほぼ全ての機種でクオーツデートタイプを販売してました。
この時期のESPIO(レンズ一体型)もそうですが、ペンタはクオーツデートに他社以上に力を入れていたのでしょうね。
デートは2030年まで対応だった気がします(98年のESPIO140Mは2030年までですね)

今度電池を通してみましょ。
普段はレンズキャップ代わりだけど、もしかしたら、年に一回くらいは日の目を見る時が来るかも!?

自分へのささやかなXmasプレゼント

ちょっと遅くなったけど、今年のクリスマス。
残念ながら、女の方は登場しませんでした(´;ω;`)
いや、まだ21歳だし、まだまだチャンスありますって(汗)

 

さて、12/24(金)。
私はリア充どもの間をすり抜け、栄のトップカメラへ。
久々に行きましたが、だいぶ配置変わっていてびっくり。三脚などは2階へ移動したようですね。
この日は「ジャンク市」と称して、
・ジャンク品詰め放題(小500円、大1000円)
・ジャンクコーナー全品半額

となっておりました。

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半額なだけでもかなりお得なのですが、詰め放題が非常に面白そうだったのでやってみました^^;

ゲットしたのは2本のレンズと1D4用の電源キットなどなど。
これらを大1000円のビニル袋ヘイン。
入手したレンズは、またなぜかKマウントなんですよね^^;
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smc PENTAX-F 100-300mm F4.5-5.6
こちらは本来800円。何が安いかって結構なクモリです。
まぁカビが生えているわけでもないので…

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smc PENTAX-M 80-200mm F4.5
こちらは本来2000円のレンズです。ちょっとカビがありますが、それほどの問題はなさそうでした。

その後は、レモン社へも寄ってみました。
またまた、レンズGETです(^_^;)
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smc PENTAX-FA 28-70mm F4 AL
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なんと500円の安さ。薄くもりなんだけど、写りに影響はなくお散歩用レンズとしてはうってつけだと思います。
AFも合焦自体は問題ないんだけど、モーターのギアが上手く噛んでおらず、マクロ撮影の際に甲高い異音がするのが難点ですが(笑)

そして一番の大物。
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キヤノンのコンデジ、IXY DIGITAL 900ISです。
ジャンクコーナーに1000円で眠っていたのですが、普通に動きました。写りOK、AFもOK、ボディも小傷くらいで全然綺麗な方です。
しかも、付属品完品!
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この価格でここまで揃っているのはまれな方かと思います。

早速使ってみるのですが、このコンデジ、接写が得意でかなり寄れてしまうのがなかなか良いところです。
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これまで他のカメラが総じて苦手としていたNゲージも、ほぼ目の前まで寄れてしまうのだから驚きです。
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もちろん描写力や高感度がしょぼくなるのは普及帯のIXYですから仕方のない見方もできますでしょうけど、マクロ撮影がここまで出来るだけでなかなか憎めない機種ですw
みてくれはフツーのコンデジなのに、使ってて楽しいw

コンデジの面白さ、発見できたかもしれませんね(大汗)

丸栄中古カメラバーゲン 2015冬の陣

【お知らせとお詫び】
前回記事の内容に関し、ご覧になり不快を感じられた方にお詫びいたします。なお、当該記事はパスワード保護いたしましたので、通常はご覧になれません。

 

さて、この頃嫌な話ばかりでしたので、鬱憤ばらしも含めて恒例の丸栄へ行ってきました。

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今回は土曜スタートという珍しいパターンです。
冬の「歳末」とつく時期は、イトウカメラなどが例年出展しないため、品揃え的には4月9月に比べてやや落ちます。今回も、それほどインパクトのあるような出物はなかったかのように思います。前回500円のD70のようなデジのジャンクも今回はほぼ皆無でしたね。
ニコンもキヤノンもレンズはそれほど良い出物を感じず、今回買いませんでした。今回はFDレンズのL玉をいつも以上に見かけた感じです。

そこで、今回はものを絞り、3点のみ買いました。というか、この3点以外めぼしい物がないくらい今回はモノがなかったですよ。

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まずは、PENTAXのK-7レンズキット。大塚商会で29,000円
K10Dを購入してKマウント進出したちょうど1年のこの日、久々にKマウント機が増えました。
以前から気になっていた機種ですが、「AF早い・シャッターショック少ない・MFレンズ遊びに良い」と太鼓判を押されました。
過去にもこの丸栄で何回も見かていますから、よっぽど売れなかったんでしょう。ま、マップやソフマップだとボディ単体だと2万どころか1.5万ほどで出るようになりましたからね。
何故高いかというと、まず元箱が付いてます。取説類も完備していて、欠品はUSBやHDMIのケーブルのみ。そして、本体とキットレンズは新品と見紛うかのような超美品。傷もスレも一つたりとも見かけません。
これ、自宅へ帰って確認してみたのですが、なんとシャッター回数は「835回」、ファームウェアは1.00から全く更新ないんです。
車で例えると、これは中古じゃなくて「新古品」レベルやわ、この価格も納得です(笑)

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キットレンズ(DA18-55WR)ももちろん新同ですよ。チリすらありません。
しかもこれ、キットレンズなのに簡易防滴、金属マウントです。エントリーキットのDAL18-55よりも質感は比べ物にならない程よくなってます。

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Kマウントの単焦点にはDAレンズじゃなくて「銘玉」のM50mm F1.7を選択。
ヤマゲンで4000円
少チリ混入でしたが、カビくもりはない良好な状態でした。

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やっぱ、違和感ない。ペンタだからこそできる業ともとれますでしょうか。
ニコンでもAiレンズとデジタルボディはここまで溶けこまないからね(笑)

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そして、最後はニコンF用のアイレベルファインダー(前期型)、ゴゴー商会で8,000円
最初愛好堂さんで15,000円のFアイレベル(ファインダー付き)があって、ボディが綺麗で動作も問題なかったので買う寸前まで行ったのですが、予算の関係でファインダーだけにしました。
右隅にカビがありますが、撮影支障なし。アイレベルファインダーによくあるプリズム侵食も見られず、「状態はまずまずですよ」(ゴゴーさん担当者)とのこと。
今フォトミックFTNファインダーをこれに付け替えて遊んでます(笑)

でもさ、…

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やっぱニッコーマークの初期型欲しくなるよね(爆)

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ということで、名駅スタバの1,100円もする高級コーヒーで一服しながらカメラを眺めてニヤニヤしている私でしたw

それはさておき、2013年のQから始まるペンタックスコレクション、なぜか購入日がQ-S1以外全部12月なんですよね(笑)
12月になるとペンタックスが増える法則でもあるん?
(笑)

【写真さんぽ】Vol.7

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Photo:PENTAX K10D + PENTAX-F28-80/3.5-4.5

 

K10Dの色は素晴らしいと思う。だけど、銀塩のSFシリーズのキットレンズとして登場したF28-80は解像度が低く、かなり眠い。

せっかくのK10Dの良さを引き出せていませんね。

 

そもそも、ペンタはズームよりも単焦点レンズに力を入れています(もちろん、ズームも★シリーズは人気がありますが)。純正の単焦点レンズの種類はキヤノンよりも多いと思うし、GタイプとDタイプの併売が多いだけのニコンも顔負けではないでしょうか。Limitedシリーズはかなり質感とデザインはいいですよね。

手始めに、DA35/2.4がかなり安価なので、気になりますね。カラバリもあるので、Q-S1の時みたいにオーダーカラーを注文するのも面白いかもしれませんね。

丸栄中古カメラバーゲン 2014冬の陣

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

そろそろ丸栄デパートの中古カメラ市の時期だなぁ、と思って中央線の211系の吊り広告に、やはりありました。今回はこれまでと違って金曜スタートということで、今回も初日に参戦してきました。今日はダイジェスト版です。

 

混雑度は前回(9月)と比較してそれほど変わらない感じ、客層もやはり中高年層が8~9割ほど。

今回はテレビ取材も全く見かけず、静かな感じでした。

 

品物ですが、予想よりもはるかにミノルタが少ない印象でした。いつもならXiとかSi世代のジャンクがゴロゴロ出てくるのですが、今回は殆ど見かけず。しかも値段も高いものが中心。

というかジャンク品が全体的に少なめの印象でした。

また、2眼レフのようなクラシックカメラや、ローライ・ライカといった海外品があまり置いてないのも確認できました。

その一方でニコンは前回と同じかそれより多い感じで、全体的に見てニコンが目立ちました。

 

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

さて、今回も戦利品報告から行きましょうか。

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

左から、

・FDレンズキャップ 400円

・Nikonストラップ 800円

・ミノルタシューアダプター 500円

・Cマウント TV 8mm F1.3 5,000円

・PENTAX K10D 10,000円(付属品:ボディキャップ、ストラップ、バッテリー、充電器、USBケーブル、取説)

・PENTAX FA28-80mm F3.5-4.5 3,000円

・マウントアダプター C-m4/3 2,500円

 

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

ついに、Kマウント沼に入ってしまいましたw

でもD80を売却してから、またCCDデジ一欲しい病が再発して、ちょっと前からD80とCCDセンサーが同じK10Dあたりを探していました。

見てしまったら最後、買うまで頭から離れませんでした。

特価品ということで保証なしですが、別途レンズを購入。動作確認はOKでした。

またCCDの味が楽しめそうです(^^)

K10Dの作例はまた後日。

 

一方のCマウントレンズですが、綺麗な割に意外と安かったので購入しました。

レンズ不足が起きていたQマウント用にちょうどいい焦点距離でしたので購入。

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

ちなみにG1ではかなりケラれます。

それはそれで、わざとケラれた写真もいいかもしれません。

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Photo:SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

 

丸栄に来たついでにトップカメラでα7000のフィルムの現像。作例はもうしばらく…

 

あと今日は大学の授業を計画的にサボって行動しようと思ったのですが、いい意味で面白い方向に転がってしまったので今日は行く予定だった授業も全部サボってしまいました(笑)

また次回詳細をお話しましょう。

では。

1台目就任から一年、2台目就任【PENTAX Q】

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Photo:Canon PowerShot S95

上の写真は決してコラ画像でも合成写真でもない

 

PENTAX Qが就任してからちょうど一年となりました。01と02の2つのレンズを使い分けながら使用していました。広島に持っていった後はしばらく隠居が続いていましたが、Q-S1購入後は時々持ち歩いていました。一年間、本体の方は大きなトラブル無く一年を迎えました。

しかし、01レンズについてはこの間述べたように、復旧不可な状態となりましたので、代わりの01レンズを探していました。

結果としては8700円という安い価格でポチったのですが、それと一緒にQホワイトが付属品として付いてきたでござるw

 

購入元は俗にいう「祖父地図」でしたが、夕方に「Qレンズキット」として売られていた価格が12000円だったのですが、その夜にもう一度見たら8600円へ値下がりしていました。商品ランクの詳細表示がなく、でもジャンク品という表記もなかったので、半信半疑でポチってみて、1台目就任からちょうど1年経った昨日、届きました。上記写真の左が2台目となります。

 

「ビックカメラ ソフマップ」と書かれたダンボールを開封すると、Qレンズキットの外箱が見えました。外箱を開けると、全く欠品が見当たらない状態、付属品はボディキャップのみを除き全てありました。01レンズも非常に綺麗で問題無さそう。そして、本体を取り出して、ようやく状況がわかりました。

本体、1年間ラフに使っていた1台目と比較してすごく綺麗なんですが、モードダイヤルの部品が無い!

モードダイヤルの「Av」とか「Tv」とか書かれている部品だけ、何故か一切見当たらないのです。モードダイヤルの機能自体に支障はありませんが、外観面では大きなマイナスポイントですよね(^^ゞ

レンズキットなのにクッソ安い理由がわかってホッとしたところで、互換電池を挿入して動作確認したところ、2台目Q本体、01レンズともども動作には一切の問題はありませんでした。クッソ安いのにジャンク品じゃない理由もわかったので、これで安心して使用することができます。

 

でも1代目があるのに、使う機会なんてありません(^_^;)

しかも同じ機種、同じ色なんでコレクション性もないですよね。

あと問題なのが、Qマウントボディが3台に対し、使用できるQレンズが2本。ユニークレンズでも買え、というお告げなんだろうか。Qでオールドレンズは焦点距離とQの非力な液晶の関係で現実的ではないですしね。

 

でもなんだかんだですごいタイミングで入ってきた2台目。いい利用方法を考えたいと思います。

2年目は2台目の白いQとQ-S1も加わって、Qマウントライフはますます楽しくなりそうです(^^♪

Q-S1がやって来た

丸栄に行った日の夜にビックカメラから電話がかかってきて、Q-S1が入荷したとのこと。

その翌日、ついに受け取ってきました!

 

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Photo:PENTAX Q + 01 STANDARD PRIME

 

今回はボディのみの購入なので、箱は小さめです。

早速箱から出してみました。

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Photo:PENTAX Q + 01 STANDARD PRIME

 

色はオーダーカラーの029番。ローライ35みたいなクラシカルな色だと思いましたのでこの色にしました。

実物をみて、更に愛着の湧きそうな色に見えます(^^)

そして、ローライ35と並べてみます。ローライ35に比べると、光沢のある明るめの銀色ですね。

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Photo:PENTAX Q + 02 STANDARD ZOOM

 

ちなみに久々の新品購入でしたので、5年保証をつけ、液晶フィルムも購入後即貼り付けました。

作例や触って感じたことはまた後日述べたいと思います。

 

でわ~ヽ(´ー`)ノ

人生初の大口径標準ズーム。

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Photo:Panasonic DMC-G1 + Canon FD50mm F1.4

 

一昨日大須に行ったのは、実は鉄コレを買いに行くだけではありませんでした(^^)

名駅のビックでQ-S1のオーダーもしたかったし、バイトのボーナスも入ったのでα77のレンズを買い足そうと。

 

α77に欲しいレンズはこの間カメラのページにてDT18-55ミリとDT35/1.8があると言ったのですが、18-55は暗いし、35ミリはレンズ性能こそいいし、「はじめてレンズ」だもんで、新品でも安く買える値段だが、α77にはチープすぎて似合わない。

そんな折、バイト先の生徒が通う学校で体育祭での撮影を任せられる。なにせ被写体が動体な上、機材はAF性能を考慮するとα77一択。でも、今の状況では望遠域が足りない(-_-;)

望遠レンズを探すついでに、明るいレンズを探していると、シグマやタムロンの2.8通しの標準ズームが安い事が判明。中古で探すと、更に安い。しかも、シグマのやつの在庫が名古屋にある…………

、となると行かずにはいられませんでした。

 

向かったのは大須のコメ兵。

名古屋の中古デジカメは栄のトップカメラと大須のコメ兵の2強な感じですが、クラカメも多いトップと比較するとコメ兵はデジタル特化で品質管理も非常に良好です。

ショーウィンドウ見ていたら、シグマの18-50ミリの他、タムロンの17-50(A16)も同価でありましたので、比較することに。

シグマのは18-50mm F2.8 EX DC MACROという少々古めの型落ち。対して、タムロンのはSP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF]、通称A16という現行モデル。

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Photo: Panasonic DMC-G1 + Canon FD50mm F1.4

 

まず、本命のシグマですが、一言で言うと温もりを感じる色合いでした。口径も72㍉の分、中級機のα77とはデザインの調和がとれていると思います。

また、「MACRO」とあるだけ、マクロレンズほどではないですが非常に寄れます

以前E-410で感じた発色に近い印象で、「これが求めていた色だ」と再認識しました。

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Photo:SONY α77 + SIGMA 18-50/2.8DC

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Photo: Panasonic DMC-G1 + Canon FD50mm F1.4

フード付けるとこれまたかっこいい。

 

対して、タムロンのはコンパクトで軽量で、金色のリングは非常にカッコ良い。色は原色に近い忠実な感じがします。リアルさだったらこちらが良いですね。広角端も1㍉ワイドなのはアドバンテージだと思います。

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Photo:SONY α77 + タムロン17-50/2.8 A16

 

ただ、ワタシの好みはシグマの方でしたし、寄れるのも大きいポイントでしたので、シグマの18-50を購入し、試し撮りへ。

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大須観音 Photo:SONY α77 + SIGMA 18-50/2.8DC

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Photo:SONY α77 + SIGMA 18-50/2.8DC

 

非常にすっきりとした絵ではないか、と思います。絞れば解像度もそれなりでしょうか。

大きいレンズではありますが、予想よりかは軽く(たぶんトキナーの28-70の方が金属ボディな分重たいであろう)、全然苦にはなりません。

明るい分拡張のISO50が使える。明るいことはいいことだ。

今後は常用レンズとして使っていこうと思います(^^)

 

その足で名駅のビックに行ってQ-S1もオーダーしてきました。予定通り黒と銀の029番をチョイス。

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Photo: Panasonic DMC-G1 + Canon FD50mm F1.4

店員さんによれば、納期は2週間とのこと。

ちょうど2週間後はだいたい某デパートの中古カメラ市の時期ですね。オールドレンズ探しもはかどりますね(^_^;)

 

ちなみに、α77の望遠レンズの方はあまりいいものが見つからず、中古カメラ市でミノルタのものがないか狙っております。

では~(^_^)/

PENTAX Qレビュー

8月31日特別企画その1はPENTAX Qのレビューです。

発売日は2011年8月31日。発売からちょうど3年経ちますが、3年経っても魅力のあるデザインや画質は3日前発売のQ-s1にも見事に継承されています。

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そもそもQとは?

QはPENTAXが出した本格的なミラーレス機。既にKマウントではK-01というミラーレスはありましたが、デザイン重視でボディサイズはガン無視で、レンズも一眼レフ用だったため、軽量化というよりは、むしろ変わり種。Qこそが、PENTAX最初の本格ミラーレスでもありました。

センサーは通常のコンデジと同じ1/2.3型でデジタル一眼では最小。ボディも手ぶれ補正ユニットを持ちながら世界最小でした(今は更に小さいパナGM1がありますが、サイズでは世界最小級です)

私は当時一眼レフで最軽量だったOLYMPUSのE-410でパシャパシャ撮っていた時期でありました。その時はこんな小さいミラーレスがあるとは思っていませんでした。

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E-410

Qとの出会い

PENTAXにはコンデジと同じサイズのセンサーを使ったミラーレスがあることは知っていましたが、価格が高かったので、2013年春にはSONYのNEXを買っていました。

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カメラ熱も更に上がった頃に放映されたのがちょうど1年前の『たまゆら~もあぐれっしぶ~』というアニメ。主人公・ぽってのローライもいいなぁと思いましたが、先輩・三谷かなえの持っていた白いQが輝いて見えました。アニメ放映時はセンサーあれだしなぁ…と思って買いませんでしたが、放映後に欲しくなって中古を探し始めました。

去年12月初旬、キタムラで白色のダブルレンズキットを見つけ、購入しました。

なぜ、Q7、Q10じゃ駄目なのか?

当時は後継機のQ10やセンサーサイズが大きくなったQ7もあり、Q10なんかは2万で新品のレンズキットが手に入る時期でした。でも、敢えて中古のQにしたのは、

・Q7、Q10にはオーダーカラー含めて白色がなかった。

・Q7、Q10はペンタ部が安っぽいし、プラボディ。Qはマグネシウムボディで質感が高かった。

・機能面でそれほど差がなかったこと

・何よりも、かなえ先輩と同じ機種にしたかった。

という理由がありました。

手にとって見て

非常に、小さいボディでした。NEXよりも一回りも小さく見えて、コンデジレベルの小ささでした。それなのにマグボディでズッシリ・ひんやりとした感触が非常に素晴らしい。

女性であるかなえ先輩が使うにも違和感のないデザインだと思いました。

実際使ってみて

早速実戦投入してみましたが、小さいながらボタンが押しにくいということもなく、操作性は非常に良いと思いました。01レンズ、02レンズの操作感も良く、使いやすさでは合格点です。

画質はデフォ状態ではCCD機と比べると鮮やかさでは勝てませんが、解像度は高いです。画素数も1240万と抑えられているため、小さいセンサーだけどノイズは少なく、取り扱い易いサイズです。また、ボケ量も心配していましたが、自然な感じで味のあるボケです(ただし、BCモードでは「人工的に作った」感の多く、不自然なボケ味となります)

また単焦点の01レンズの時は軽さゆえに片手で操作できるため、雨天時にも大いに役立ちました。

使って楽しい「デジタルフィルター」

ミラーレスの特徴として各社ともエフェクト機能を有していて、SONYでは「ピクチャーエフェクト」という名前で用意されているのですが、Qでは「デジタルフィルター」という名前で用意されています。

SONYの「ピクチャーエフェクト」では撮影時に設定する必要があるのに対し、Qでは撮影後の再生画面でもエフェクトをかけられるので、非常に便利です。しかも、複数のエフェクトを適用できるので、表現は無限大に広がります。

私はこの効果が素晴らしくてQを手放したくありません。

バッテリーの持ちはそれほど問題でもない?

バッテリーの持ちはかなり悪い、とも聞いたので互換バッテリーを2個購入して、純正1個+互換2個でQを使っています。

しかし、バッテリーの持ちはそれほど悪いものでもなく、竹原へ持っていった時は2個で済みました。

その他気になったこと

・液晶画面は42万ドットで少々見にくいです。Q-S1も42万ドットなのが残念。

・連写はバッファ落ちが早く、実用的では無いかな、と感じます。

・レンズやアクセサリーのラインアップの拡張を希望。せっかくホットシューあるんだからEVFでも別売りで用意して欲しいし、マクロレンズがほしい。

01レンズは寄れない。桜の撮影には不向きに感じました。

総評

あくまで、動きものではなく風景やスナップを撮るための道具だと思います。白色は女性向きとは思われますが、以外にも男性にも合うものではないかと感じます。

身近なものを、その場その場で撮って、後からエフェクトを付けて楽しむのはこのカメラの醍醐味。

画質やボケ云々ではなく、デザインや撮影時の楽しさに特化した機種。車で言う軽のMT車みたいなもんですが、継続していってほしいものです。

私のQの現状

はじめからサブ機として購入し、大学へ持って行く時のサブ機として、あるいは仕事用のカメラとして活用しています。

現在は使用頻度こそあまりなかったものの、新型のQ-S1の登場により、Qマウントは2台運用の予定となる見込みです。Q-S1は火曜日にオーダーカラーの注文をしようと思っていて、Q-S1到着後は2台体制で持ち歩こうと思っております。

Q-S1はセンサーがQ7と同じで大きいので、Qには01レンズ広角が効くQ-S1には02ズームで使い分ける予定。ユニークレンズやオールドレンズでの使用も考えていきたいと思っています。

作例

別の作例を価格.comのレビューにも掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

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01レンズ ISO125 SS:1/250 F1.9 エフェクト:ハイコントラスト・シェーディング

 

IMGP1235

01レンズ ISO125 SS:1/4000 F1.9 エフェクトなし

IMGP0401

02レンズ ISO125 SS:1/400 F5 エフェクトなし

IMGP0350

01レンズ ISO250 SS:1/1600 F5.6 エフェクトなし

IMGP0338

02レンズ ISO250 SS:1/250 F4.5 エフェクト:色抽出赤

IMGP0533

01レンズ ISO125 SS:1/1000 F3.2 エフェクト:ハイコントラスト・シェーディング

IMGP0555

01レンズ ISO125 SS:1/5000 F5.6 エフェクト:ハイコントラスト

IMGP0563

01レンズ ISO640 SS:1/60 F1.9 エフェクト:ポスタリゼーション

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01レンズ ISO250 SS:1/320 F1.9 エフェクト:デッサン

 

レビューに関するご感想をお待ちしています。

01レンズ ISO640 SS:1/60 F1.9 エフェクト:ポスタリゼーション

メイン機の増備

PENTAX Q-S1の登場によって私のメインカメラの再編計画が狂ってしまったことは前回の記事で述べた通りです。

Q-S1はもう買う気で満々になっているのですが、Q-S1は

・ファインダーがない

・レンズラインナップの貧弱さ

・バッテリー持続時間の少なさ

・Qマウントの発色はあまり私の好みじゃない(Qマウントはデジタルフィルター使用が前提だと)

などの理由でこれだけで満足できません。

 

まぁ確かに今回の一番の目的は「現行機を買う」ことだったので、むしろ新製品なのでこれは達成できます。しかも、6月にパナG1を買ったばかりです。パナG1は見やすいEVFやバリアングル液晶などメインとして使うのには充分なんですが、あくまでその時は夏にE-M5あたりでも買おうと思っていたのでそれまでの繋ぎとしか考えておらず、動画非対応なのが…。NEX-3NやQでもフルHDは撮影できますが、音がモノクロだったり、やはり制約が大きいかな、と。また、旅行先で雨の日などに対応できる防滴防塵の機種がなく、その必要性も考えていました。

最初は当初からの候補であった

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E-M5や、防滴防塵ではないですがE-M10を考えていました。

その他、比較用として

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ペンタのK-5Ⅱsなども考えていました。

 

Q-S1の発表はその矢先のこと。Qユーザーじゃなかったら見向きもしなかっただろうし、QユーザーであるとしてもQ10、Q7に似たプラボディだったら一瞬でスルーでした。

 

予算は8万。Q-S1ボディがキタムラやマップカメラなどで約4万なので残りはあと4万。

最新機という楽しみはQ-S1に任せるとして、そこそこの中古を探しだしました。

E-M5は4万前後なので良さそうなのですが、他の候補を探していたら、ソニーのAマウントが照準に入りました。

Aマウントを検討し始めた理由はEVFを採用していること。パナG1を使い出してから専らEVF派な私にはいいなぁ…と。α7の登場でEマウントへ完全移行しないか不安は多少ありますが、魅力のあるマウントであることは間違いなし。

ただし、AマウントがEVFを採用し始めたのは機種名が二桁になったここ数年のこと。なので三桁機はいくら安くてもOVFでアウト。

そこで、候補に上がったのは、2つ。

SLT-A55VL

エントリーモデルながら中級機並みの性能があるα55

SLT-A77VQ

今年まで現行機だった中級機α77

 

2つを比較

価格 α55>α77 α55はボディが2万前後、18-55レンズキットは3万以下。α77はボディ単体で安くて4万。

デザイン α55<α77 α77の丸みのあるボディが好みで、上面液晶もついてる。α55はサイズが小さいし、なんか好みじゃない

EVF・液晶 α55<α77 α77は有機ELファインダー・3軸バリアングル液晶。α55はチルト液晶。

連写 α55>α77 α55のほうが連続撮影可能。α77はわずか1秒でバッファ落ち。

機能性 α55<α77 α77は防滴防塵。

動画 α55<α77 α55は70分、α77は185分。

価格と連写以外はα77が上。連写は今はそれほど必要な機能じゃないし、価格面が厳しいけどレンズはミノルタ時代のももちろん使えるので、凌ぎで安レンズ買って、あとで単焦点を追加するのも良いかもしれません。

 

ということで、早速中古を探しています(^^)v

来月でももちろん構いませんが、今買えばコミケで使えるので悩みます…(。・_・。)