【名古屋市交通局】5000形

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5103H & 5118H (2012.10.7 東山線藤が丘 SONY DSC-W530)

 

1980年に登場した東山線用の通勤車両。

非冷房だった「黄電」の置換用として登場しました。5000形は当初から冷房を搭載し、利用客には好評だったようです。「黄電」の特長もやや受け継いでいて、端っこにわずか程度しかない網棚などにその面影が見られます。

35年にわたって東山線で活躍を続けました。ホームドア設置のためにN1000系への置換えが進み、廃車車両は順次富山の日本車両リサイクルの工場で解体されていきました。

2015年8月、最後の5114Hが引退し、5000形は全廃となります。

 

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名古屋市交通局7000形

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7102H (2013.8.4 名鉄小牧線牛山、SONY NEX-F3+E18-55mm F3.5-5.6 OSS、1/320、F13)

上飯田連絡線(名鉄小牧線味鋺~地下鉄上飯田線平安通)の開通にともない新造された交通局の車両です。
基本設計は名鉄300系に準じていますが、車体構造がビードありの従来工法であるなど、名鉄300系とは似ても似つかない作りとなっています。名鉄300系よりはるかに格好良いです。
座席配置は名鉄300系と同じで転換クロスシートとロングシートを交互に配置しています。ドア上のLED案内装置は千鳥配置となっています。妻面の窓があり、モケット色がグレー調になっているのが名鉄300系との相違点です。

運用区間は地下鉄上飯田線平安通~名鉄小牧線犬山までで、日々の点検などは名鉄に委託されています。7000形は300系とは運用が区別されており、普段は朝ラッシュと深夜帯でしか運行されないので7000系の存在を知らない小牧線ユーザーも多いのではないだろうか。7000形の運用は「まるはち交通」さんのページにて確認できます。(7000形運用は01運用です)
なお、300系が検査等で予備車がない時は代走で日中も走る姿を見ることができます。

 

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7101H (2015.7.16 名鉄小牧線小牧原、PENTAX Q-S1 + 01PRIME)

名鉄300系運用の代走(22運用)