【連載】 魔導師Daikiの苦悩 ~序章~

人の人生は生まれた家庭で決まってしまうのだろうか?
違う家に生まれたかった!家を出たい!
小さな魔導師Daikiはある時期からそう考えるようになっていた
そしてそんな思いは歳を重ねる度により強い願いと変わっていった。

 

 

何故そう思う様になったのだろう?
保育園の頃・・・友達の家に遊びに行く様になってから、そして友達が遊びに来るようになってから
友達の家に遊びに行くと玄関を入って直ぐに「綺麗だな~」と思ったのを今でも強烈に覚えている
そして、友達が遊びに来た時に「Daiki君家の玄関臭~い」と言われた事、「脱いだ靴は何処に置いたら良いの?」と聞かれた事、未だ保育園児だったが自分の家が友達の家と違うのは幼いDaikiにも分かった。

魔導師の世界にも階級はある
あからさまな階級制度ではない
収入による生活レベルの違いである
収入が少ない魔導師の家庭は、収入が多い魔導師の家庭に比べ全てが雑になる

玄関の靴
置き方にマナーがある
マナーは親が子供に教えるもの
「躾」と言う、「身」が「美しい」と書いて「躾」
雑な家庭の多くは「躾」られていない
子供を見るとその家庭が見える
魔導師daikiの家の玄関は汚れた靴が脱ぎっぱなしで、友達が来ると靴を置くところが無く臭う。

友達を選ぶ魔導師の世界では、親は自分の子供に似合った家庭の子供と友達になって貰いたいと願う
子供が「今日魔導師OOOO君家であそんだ」と夕食の食卓で話しをすると両親はどんな家庭だろうと色んなことを聞きたがる
細かく聞いて自分の子供に相応しいか判断する

相応しくない家庭の子供だったら友達になって貰いたい家庭へ最初は親が子供を連れて行って仲良く遊ばせる
自然と「コミュニティ」が出来る

魔導師papaは食品会社に勤め、魔導師mamaは美容師なので決して収入は少なくはない、でも食品会社は他の魔導師papa達に比べ少ない収入のよう、魔導師mamaは美容師とっても雇われなのでこちらも多い収入は望めなかった。

魔導師papaは肥っていて禿であった
魔導師mamaは美容師なのだがこちらも見た目が汚い
似た物夫婦と言うらしい
そして
これが一番の苦悩の元、魔導師ani
当時は中学生で、魔導師papaに似て肥えている

他の家から見たら良い顔はしない家庭
それが魔導師Daikiの生まれた家庭環境だった。

 

【 挨拶、あとがき、メッセージ 】
駄文をお読み頂きありがとうございます。

~序章~ が書き終わっていません

~章~ 毎に投稿できればいいのですが

暫くお時間下さい

 

【管理人より】

今回は投稿ありがとうございます!

書き終わりましたら、是非続編をお願いします!

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