2016”北の国から”遠征・現地ダイジェスト2日目

こんばんは!
今日は留萌市某所からゴミスペPCで記事をお届けしています。

 

さて、今日は当初は増毛と留萌線だけに行く予定でしたが、留萌線が想像以上に混む可能性があったこともあったため、先に札沼線の新十津川へ行き、そこから函館線経由で留萌線へ向かうことにしました。

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まずは朝早くに札幌駅に行き、石狩当別行に乗車します。
来た当別行はなんと最新の733系6両固定編成で、
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uシート車両が付いていました。
このuシートは快速エアポート以外の普通列車なら追加料金無しの自由席で乗れるので、非常に乗り得。
昨日乗ったLCCの座席よりもシートピッチも広いしかなり快適。

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これで当別まで行き、ここから新十津川行きに乗り換え。
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次の北海道医療大学から非電化なのでここからは気動車のキハ40単行
んで、この新十津川行きですが、今日はなんと、地元テレビ局HBCさんによるローカル番組のロケが行われていました。
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アナウンサーさんが乗客にインタビューするほか、運転士をはじめとする業務関係者にも密着。
アナウンサーさんは最初私の横に座ってきましたので、自分はサッポロクラシックを片手に話が咲きます
んで、最終的に私もインタビューを受けたわけですが(笑)
\(^o^)/

 

途中交換駅の石狩月形ではタブレット交換の様子もこの目で見ることができました。
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HBCさんのロケは終点の新十津川まで続きます。
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この札沼線、浦臼から先はなんと1日1往復、「始発列車が最終列車」となる区間でもあるのです。HBCさんはダイヤをよく調べあげて、現在の札沼線の実態を踏まえた上で取材をされていたと思います。

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終点の新十津川では、数年も前から朝の便で保育園の園児たちが出迎えてくれるサービスを行っていて、それの取材もロケの一環だったようです。

 

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さて、その後は新十津川から歩いて40分、滝川駅からスーパーカムイに一区間だけ乗車し深川へ。

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そして深川からはいよいよ留萌線入りです!
今日は平日だったのもあって13時台の便はキハ54の単行でも充分な感じでしたがクロスシート部は増毛までずっとほぼ埋まっていましたので、その点では始発の深川から乗って正解でした。

深川から石狩沼田のあたりまでは田園地帯を走り、そこから留萌まではひたすら集落も無さそうな山の中を駆け巡ります。
そして、留萌から先の、今年廃止となる区間は海沿いを走り海側は日本海を望めるビューポイントの良さ。

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そして、増毛に到着。
実際にネットで見ていた風景が、自分の目で確認できたことがとても幸せに感じました。
廃止2ヶ月前、なんとか間に合ってよかった。

なかなか味のある年季の入った駅舎だけでも、ぜひ後世に残してもらいたいものですね。

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帰りは、信砂駅までオロロンライン沿いを歩き、信砂までの途中駅を一つ一つ見てきました。
留萌線は板張りの仮乗降場タイプや、宗谷線などによくある車掌車改造の駅舎を持つ駅が多いのが特徴。
まさに北海道らしさを自分の目に感じることが出来る駅たちでした。

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そして瀬越から留萌市街地へ抜けて今日は終了。

 

体力的には結構ハードな点もあったと思いましたが、たった一日で札沼線と留萌線、2つもたっぷり味わうことができて疲れたことすら忘れてしまうような楽しい一日でした!

 

今日は留萌にとどまり、明日朝のバスで札幌へ戻ろうと思います。
明日は札幌を目一杯楽しみますよ!

絶滅危惧種の「ドムドムバーガー」を食す(2016.7.8)

だいぶ間が空いてしまったけど、前回からの続きです。

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四日市から桑名に移動したあとは、一旦休憩でランチタイム。

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桑名の駅前には、結構ディープな雑居ビルがあったり。
その名を「桑栄(そうえい)メイト」と。

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このビルは昭和レトロあふれる意匠がそのまま残っていることが特徴。
ここだけ時代に取り残されたかのような雰囲気を残しています。

このビルの他の場所はこちらのサイトに詳しい。

懐かし度数高すぎて悶絶必至!桑名駅前レトロビル「桑栄メイト」とドムドムハンバーガー(新日本DEEP案内)

このページではまだ階段のネオンも現役の状態が確認できますが、先日行った時は完全にお役御免でした。
んで、このビルに昭和生まれにはこれまた「懐かしい」と感じるファーストフード店が。
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「ドムドムバーガー」
日本で一番古いハンバーガーチェーン。マックやロッテリアが日本で展開をスタートする前からある老舗中の老舗。
なんでもダイエーのいち部門として出発し、最盛期にはダイエーの店舗への入居をメインとして数百店を展開していたようですが、ライバルであるマック・モス・ロッテリアの攻勢、ダイエーの衰退、他ブランドへの転換などにより現在は数を減らしています。
東海地方では早くから数を減らしており、数年前に名古屋市内の店舗が閉店してからは、この桑名店
(FC店)が唯一の店舗
となってしまいました。
東海地方ではこの桑栄メイトでしかもう味わえないんだよ(泣)

 

というわけで今日のランチは人生初のドムドムバーガーで頂きます(笑)
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この桑名店は老夫婦の方が切り盛りされているお店です。
店内もクラシックな雰囲気になっています。マックのような雑然とした感じはなく、長居できそう。
システムとしてはモスと同じで調理した商品はお店の方が席まで持ってきてくれます。

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ロゴも古めかしい。

頼んだのはランチセットとなっていたてりやきバーガーと単品で甘辛チキン
甘辛チキンは他では味わえない独特なおいしさでした(¯▽¯)b

モスに似た雰囲気を感じるけど、モダンで若々しく新しさが前に出ているモスとは違って、どこかクラシックでゆったりした空間に感じました。
とても落ち着いていて気持よくブレイクできました。
また来てみたいお店です(*´ω`*)

◆営業案内
営業時間:7:00~19:30
定休日:木曜日

あすなろう その2

前回はこちら

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八王子線の末端・西日野から内部へ向かいます。

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約20分後の電車に乗りますが、八王子線の系統は片道で10分もかからないので、さっきと同じ電車が帰ってきました。

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日永で内部行き乗り換え。
日永の乗り換えは近鉄時代から各系統同士がスムーズに乗り換えできるようにダイヤが設定されていて、西日野~内部方面の利用もしやすいです。

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あすなろう鉄道の車両はちっこくてクーラーを入れられないのか、扇風機が平然と稼働しております。
しかも近鉄の社紋付き(!)

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内部へ着きました。
これであすなろう鉄道の乗車率は100%です。
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末端はこうなっています。
ナローゲージですから、線路がか細く見える気がするのは自分だけ?

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帰りはそのまま折り返し。
途中の泊で新塗色編成とすれ違い。
この車両は付随車1両を新造したうえで、両先頭も内容が大幅にリニューアルされているのが特徴。
でも、塗色自体は単色のほうがすっきりとしていていいのになー(笑)

四日市あすなろう鉄道はこれにて終了。
さて、ここから桑名へ移動しますよ(笑)

(続く)

あすなろう その1

昨日は三重県で展開する、2つのナローゲージ路線を見てきました(^◇^)

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朝の電車で四日市まで向かい、まず乗車するのは四日市あすなろう鉄道
去年春に近鉄から経営が分離され、3セク路線となっています。

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近鉄線改札。四日市市のゆるキャラらしい。
きもい。

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この連絡通路を渡って…
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あすなろう鉄道の改札にたどり着きます。
現在は有人改札ですが、近鉄時代は自動改札だったことを考えると、明らかに退化してます(笑)

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ちっこいカラフルな3両編成の電車が並んでいます。
まずは左の西日野行に乗車します。

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車内。
四日市方の先頭車だけ固定クロスシートで内部方2両はロングシート。
クロスシートといっても、バスの座席と全く同じものですので長時間の乗車には向きません(笑)
(内部線でも距離短いから長時間乗ることは無いんですがね・・・・)

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あすなろう鉄道のゲージは762mmのナローゲージで、ナローゲージなのはここと三岐鉄道北勢線、それに黒部峡谷鉄道だけです。黒部峡谷のトロッコ列車は通年営業じゃないので、純粋な通勤路線かつ通年営業なのはあすなろうと北勢線だけなので、この2路線だけなら半日あればクリアできます

電車がぼろいのかレールの保線が悪いのか、揺れは大きいです。電車は吊りかけ駆動で、ガンガンうねりながら走行します。

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日永で分岐し、たった10分で終点の西日野へ到着。
八王子線は今でこそ1区間のみだけど、かつてはちゃんと伊勢八王子まで伸びていたんです。
ここからUR公団住宅の集う笹川団地へはバスか徒歩移動を強いられます。
あぁ不便。

(続く)

【路線探訪 #1】名鉄築港線

ぜかまし会長の路線探訪・第1回は名鉄築港線。

 

訪問日:2015.8.4

 

名鉄築港線はもともと貨物の運搬用にできた路線ですが、現在は名鉄・名市交向け新製車両の運搬以外に運搬はありません。

現在は東名古屋港駅周辺にある工場などへの通勤者の輸送がメインとなっています。周辺に住宅がなく通勤利用がほとんどなため、朝夕以外に列車の設定がありません。現在は平日20往復、休日は8往復のダイヤとなっています。

築港線は1区間しか無いため、大江駅の専用改札で精算します。ワンマン運転を行い、5000系がメインとして運用に入っています。単線で1編成しか入れず、ピストン運行の様相です。

しかし、運行時間中はかなりの通勤利用者がおり、通勤ラッシュは他線よりも混んでるかも(;´Д`)

 

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築港線に入る5000系。方向幕は「普通」のみ表示。行き先は系統板で対処しています。

ちなみに車両案内もなく、自動放送も全くありません。

 

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築港線の時刻表。終電は18時台!(゚д゚)!

 

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東名古屋港駅

 

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築港線の名所(?)と言えば、このクロッシング。縦に伸びているのは名古屋臨海鉄道という貨物線。

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東名古屋港駅を出発する5000系。

 

築港線とはいえ、通勤客にとっては無くてはならない重要な存在であります。

JR和田岬線のような名鉄らしくない臨海路線、見ていて飽きませんでした。

 

Photo: 全てFUJIFILM X-A1 + XC16-50/3.5-5.6OIS で撮影。