林檎マークのモニタ ¥3980-

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先日、名古屋市内の某中古パソコン屋に久々に立ち寄ってみた。その店はスマホとMacが中心の店のようだ。

今のWin7ノートは物理的にも性能的にも重いしダサい。だから林檎マークのついたMacbookをひとつ手にしてみたい欲には駆られるが、Windowsの同世代同スペックと比較してもいかんせん高い。最新OSのSierraにデフォルトではアップグレードできない(パッチ適用でいける機種もある)10年ほど前の機種が、まだ3万近い価格で売られていた。10年前だとWinではVista時代だから、このあたりのWindowsノートなんかジャンクで5千円しないものもごろごろしているというのにだ┐(´д`)┌

そんな店中で、iMacに紛れて陳列されていた23インチのApple製モニタを発見。

Cinema HD Display M9178J/A
画面黄色く、暗くなってます
ACのみ付属
保証1週間

3,980円(税込)

10年前のCinema Displayだと経年劣化は防げないだろう。
でも、林檎マークで初期不良保証ついてて(=ジャンクじゃない)ならこの価格は安すぎる!しかもアルミ筐体のAppleらしいデザインも目を引く。
初日はモニタの構造や端子が分からず、買う一歩手前で店を出た。店の人もいまいち構造を理解しておらず、ACアダプターも店の備品と言われた。スタッフ自身どこまでが売り物なのか認識できていなかった。

その後調べているうちに、

  • DVI-D(=Win機で無問題で使える)
  • ACアダプターは本体とは別。
  • ケーブルは本体から直付で、AC端子だけでなくDVI端子やUSB端子もくっついている。
  • 本体裏のUSB左の端子はディスプレイ接続には関与しない

ということが判明。
プライスカードの「ACのみ付属」という記載と矛盾してしまううんだが・・・(-_-;)

後日、取置してもらった上で再度向かった。
先日と同じスタッフに付属品を聞いたところ、ACアダプターと電源ケーブルも付属品であるとわかった。スタッフの誤解が解けた。

通電も店頭のiMacとの接続で問題なさそうだったのでこれで問題ないと判断し英世4人を雇用して、そのままJRとバスで運んでマンション4階の自室まで持ち帰った。

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それまで、右のサブモニタはHPのL1710という17インチスクエアモニタ(上写真)。メインで使っているEIZOのFS2333ともちろんアスペクト比が違ってくるので不便を感じるだけでなく、FS2333で録画番組を見る場合FS2333はBDレコーダーとの出力のためにL1710だけでPCを回すこともあり、意外と画面が狭く感じることも多々あった。L1710はVGA端子しかないという問題もあるにはある。

これがCinemaの23インチに変わることによって、アス比こそ違えど双方が23インチワイドに統一でき、使いやすくなる。サブ単体で使うときも画面の狭さの不満は払拭できるし、出力がDVI-Dなのでデジタル出力にも統一できる。USBハブ機能も有しているので、USB端子不足にも困らない。

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置き換えてみるとCinema23インチの大きさにまず驚かせる。今まで大きかったFS2333がとたんに小さく感じるのだ。あまりに大きいのでテーブル横にピタッと設置してあるPC本体が多少テーブルから離れた。

店側の言う通り黄色味がするのは確かだが、画面の暗さまでは気にならない常用レベルっす。
ギラギラ感が強く、文書を読んだりOfficeを編集するのには向いてなさそう。
その点、FS2333って長時間見てても疲れにくいし、さすが日本のEIZOさんらしい作りをしてると改めて思う(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

 

ともあれ、
スペックは置いといてもサンキュッパ・・・この価格は魅力でした。
ちなみに役目を失ったL1710は近いうちにメルカリに出します・・・(笑)

2016プロジェクト001「Become Macer Project」

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さて、昨日お話しました2016年プロジェクトの第1号、通称「マカプロ」のお話をします。

カタカナで「マック」といえば、関西人以外にとっては米国法人が手放したくなるほど業績不振な某ファーストフードなわけですが、アルファベットで「Mac」といえば紛うこと無くAppleのあのシンプルデザインなPCを連想することでしょう。

日本(というか世界)の大半の人がWindowsを使っている中で、Mac使いのマカーは根強い存在があります。
特にDTPやデザイニングなど、クリエイティブ系の方々の中は圧倒的にMacのシェアは高いと言われます。
Windowsが「広く浅く」であれば、Macは「狭く深く」なのかもしれません。
私の知り合いにもマカーはいます。

ハードな用途にも耐えられるスペックだけでなく、MacOSの独自な操作系にも魅力を持ちやすいですが、それ以外に強い魅力をもったのがあのシンプルなデザイン

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すっきりとしたフラットなデザインが何より良いのです。ジョブズ氏がCEOを降りられてからiPhoneやiPodではややデザインやサイズで迷走してる感がありますが、Macはそのブレが今もないんです。
Windowsマシンって、なぜか凸凹していたりメーカーロゴがデカかったりして、今ひとつデザインがよろしくない。特に、自作PCのケースはなんでか厨二感満載のデザインが多くてダサいものが多い。デザインが良いのに限って、高かったりエアフローがいまいちだったり……。
つまり、Windowsマシンのデザインはもう見飽きたわけなんです。

もちろん現行機のデザインだけでなく、過去のMacのデザインも惹かれるものがあります。
Power MacのG3(Blue and White)からG5までのデザインもMacらしくて秀逸感があるんです。そのPower Macはもう10年以上古い(WindowsでいうとXP世代あたり)機種も出てきており、中古で探すとお値打ちにMacが手に入るわけです。

さてさて、そんな私がこのプロジェクトを始めようと思ったきっかけは2つです。
・自作PCのケースを変えたい
・Mac OSに触れてみたい

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今の自作機のケースは韓国メーカーZALMANのZ9Plus、一時期5千円くらいのコストパフォマンスからバカ売れしたケースであります。このケースを2年半ほど使っていますが、そろそろ交換したいなと思っていました。このケースも例外なくダサいデザインです。交換したいと思ったきっかけは、今までよく使ってきたケースのヘッドホンジャックの劣化です。ちょっと振動を与えるだけでPC側が「イヤホンが抜けた」と感知してしまうのです。よく使う端子なだけに、早く改善したいところでありました。

ずっとそう思って自作マシン用のケースを探すわけですが、どれもダサい。わざわざ1万近くまで出して交換したいと思えるケースなんてなかなかありません。
そんな中、ある日ハードオフのジャンクコーナーでMacの本体を見かけました。
銀一色の大きい筐体、全面背面がメッシュ状になっており洗練されたデザイン。しかも重い。

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Power Mac G5でした。
ケースだけでも使いたいな、と思って価格を見たら5,400円。お金と運搬手段さえあればその場で買っていたかもしれません。

その後ネットで調べてみると、今はオークションのジャンクで数千円らしいという情報をゲット。
つい先日ヤフオクで探してみると、HDDなしのジャンクを発見。一番安価かつ古い1.6Ghzシングルコアの機体でしたが、HDDつければちゃんと起動するそうなんですよ。
入札がなかったので出品者評価なども見ながら、終了10分前に入札。無事落札出来たわけです。本体+送料で3,000円でした。

Power Mac G5はMacOSがXになった初期段階のモデルで、2003~2006年に製造されたらしいです。シングルコア2機種と、デュアルコア数機種の展開で、時期が経つにつれてCPUスペックも上がっています。
これでも当時のAppleではフラッグシップモデルとして位置づけられ、当時は数十万の定価があったもんなんです(;´Д`)
G4までの取っ手付きのデザインを踏襲しつつ、エアフロー向上のために筐体をアルミとし、さらに大型化したデザインです。銀一色のフラットボディはG4までのデザインと違って、いかにも高級そうなデザインなんですよ。

実機は年末年始を挟むことになったため、まだ数日先まで届きませんが、それまでにG5を迎える準備をしたいと思います。
最終的には改造の上このG5に今の自作機の中身をぶち込むつもりなのですが、それのめどが立つまでちょっと遊んでみたいと思います。
去年交換して用途を外れたプレクスターのSSDがありますから、まずはこの中にLinuxのOSをいれて軽くテスティングをしたいと思います。

さらにこの中にG5だけでなく、実際にサブ機として使えるOS入りMacパソコンも今年中に手にしたいと思っています。
(あくまで自分は長年親しんでいるWindows7をメインから外すことはしたくないですからw)

インテルの新CPU「Skylake」のCore i5を人柱で買ってみた

この間、SSDを交換したという話をしましたが…………

あのあと、B85マザーがおじゃんになりました(笑)
BIOSがイカれたのか、Windowsをブートしなくなってしまいました。この状態を確認したのが、9月3日の出来事。

 

久々に自作PC系の情報サイトを覗いてみると、9月2日発売の新CPUが出てるじゃないですか!(笑)
新しい「Skylake」プラットフォームで、ソケットがLGA1151に(たったピン1本増えただけなんだけどねw)

RAW現像をしようとすると、どうしてもPentiumちゃんではやや非力な面が出てくるので、ここで一気にCore i5へとCPUのグレードアップをしました。

 

マザーはASUSのB150チップセットのものを選択。メモリは壊れてないので流用を考えてDDR3モデルです。

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Photo:Canon EOS-1D MarkⅣ + EF17-40/4L USM フラッシュ540EZ使用

左がB85(LGA1150)、右がB150(LGA1151) ソケットの形状に大きい変化はなく、ソケットの金具パーツは同じものが使われていますね。

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Photo:Canon EOS-1D MarkⅣ + EF17-40/4L USM フラッシュ540EZ使用

そして、CPUのお出まし。ゲームをするわけではないので、SkylakeのCore i5の中でも一番廉価な
Core i5-6400」(2.7Gクロック)を選択。

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Photo:Canon EOS-1D MarkⅣ + EF17-40/4L USM フラッシュ540EZ使用

リテールクーラーは形状こそ同じものの、製造メーカーは変わっているようです。

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Photo:Canon EOS-1D MarkⅣ + EF17-40/4L USM フラッシュ540EZ使用

実際換装してみてまず感じたのは、リテールクーラーの性能が格段とよくなっていることです。G3220のリテールクーラーは「ブオーン」といったような音が結構していたものですが、i5-6400のリテールクーラーはそのような音が感じられません。静音性脳は進歩していますね。

CPU速度ですが、ベンチマークテストでの処理速度は大幅に上がっています。CINEBENCHの計測値はG3220の5~6倍向上が見られます。7-zipの計測値もG3220の数倍向上しています(下図参照)

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ちなみに、「ちはやローリング」の数値はなぜかG3220より悪化(笑)
ちはやローリング側も古いので、ベンチがCPUについていけてない感じのようです(左がG3220、右がi5-6400)

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で、肝心の体感速度ですが、ファイルの読み込み速度は気持ちよくなっている感じはしますが、起動・シャットダウンなどはG3220と比べても大差無いように感じます。まだ試してはないですが、RAW現像だと差がつくのかもしれませんね。Sandy世代(LGA1155)からなら改善すると思いますが、Haswell世代(LGA1150)からなら、無理をしてまでSkylakeに変えるメリットはないかもしれませんね。

わずか3年の間でCeleron G530 → Pentium G3220 → Core i5-6400とグレードアップを果たしていますが、ゲームはエロゲしかしないので(笑)、もうそろそろCPUは打ち止めでいいかも。

お次パーツを変えるとしたら、OHついでにケース交換して、グラボも交換したいところではありますが、現状問題ないので、当分は今の構成で行きましょうかね。

【現在の自作機構成】

  • CPU:Core i5-6400
  • MB:ASUS B150M-A D3
  • MEM:Team ELITE DDR3-1600 4GB×2
  • グラボ:ZOTAC GT520 1GB
  • SSD:CFD CSSD-S6T256NHG6Q 256GB
  • HDD:WD-Green WD20EZRX 2TB
  • BD:Pioneer BDC-207BK バルク
  • POWER:Scythe 剛力4プラグイン500W
  • ケース:ZALMAN Z9Plus
  • USB PORT:akasa AK-ICR-16
  • OS:Windows7 Home Premium 64bit
  • MONITOR1:EIZO FORIS FS2333
  • MONITOR2:HP L1710
  • Keyboard:Logicool K270
  • MOUSE:Logicool M185 (→M235へ変更 2016/01/25追記)

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自作機、SSDを交換

生きてます(・・)

 

この間東京のアキバへ行った際に、SSDを購入していました。今回は、自作機にあるSSDをアキバで購入したSSDに交換しました。

今回交換する理由としては、128GBのSSDの残り容量が10GB切ってしまいPCの動作が鈍化したための容量増が一つ、もうひとつはD700や1D4で撮影したRAWデータを展開するソフトを入れたかったため。

今回交換先とするSSDは、CFDの256GBのSSD。評判の良さと、東芝製の安心感から選択しました。アキバのツクモeXで14k、当日は500円引きクーポンを使えたほか、つくもたんクリアファイルもGET(^^♪

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Photo:PENTAX K10D + TAMRON17-50/2.8 XR DiII

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Photo:PENTAX K10D + TAMRON17-50/2.8 XR DiII

このSSDに、128GBのプレクスターM5SからCドライブのデータをクローンでまるまる移します。今回クローンとした理由は高額ソフトであるOffice2013のインストールディスクを持っていないことと、HPビルダーの中のデータが不安だったので、クリーンインストールができないためです。

空いているSATA2スロットに接続し、電源もつなぎます。

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Photo:Panasonic DMC-G1 + LUMIX G14-45/3.5-5.6

M5Sはまだ必要なので、とりあえずぶら下がり状態に。

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Photo:X-A1 + XC18-55/3.5-5.6OIS

 

クローン化するためのソフトはEase US Todo BackUP Freeを使用。「システムで予約済み」と「:C」のデータを移行します。

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Photo:X-A1 + XC18-55/3.5-5.6OIS

 

あとはM5Sを外し、M5SのポジションにCFD256GBを入れます。Win7のインストールディスクを使用してデータ修復をしたら、完了。移設後も問題なく全ソフトを使用することが確認でき、一安心。ベンチマークでは、M5Sよりも大幅な速度向上がされているようです。

 

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左がM5Sでの計測、右がCFD256GB。Seqと512Kは大幅な改善が見られます。Cristal DiskMarkのバージョンはおそらく同じバージョンです。

 

そして、M5Sは2年半以上自作機を支えるメインパーツとして活躍してくれました。まだまだフォーマットすれば使えると思います。次なる活躍場所を、今模索中です。

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Photo:Canon EOS-1D MarkⅣ + EF28-80/3.5-5.6ⅡUSM