Power Mac G5用のメモリをGET

先日、Pioneerのコンポを買ったハードオフでDDR400規格のメモリを見つけました。

一枚768円という金額はやや高めに感じますが、絶版してほとんどジャンクでしか見つからないADATAのヒートシンクカバー付きの1GBメモリが通常中古の状態で2枚手に入ったと考えればお安いものでしょう。

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これを、G5の128MBのメモリと交換します。

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これで、通電確認はOKでした。
続いてSSDの取り付け準備をしますが、これはまた後日。

Power Mac G5

さて、ようやく到着しましたよ、Power Mac G5

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10kg超えのアルミ筐体はやはりぐっとくる重さがありますね。
シンプルなデザインなやはりAppleらしいところですよね。

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ジャンクですが中身もHDD以外は全て入っています
中もすっきりとしたデザインで、Windows機によくあるごちゃごちゃ感が見られません。
ホコリの溜まりも少なく綺麗ですね。

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メモリ摘出。
なんと128GB!!
初期状態のまんまや!

2枚でも256MBしか無いので、これではUbuntuすらまともに動きませんw
合計で1GBは欲しいので、メモリは探した方がいいですね。

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型番。
10年以上もほぼ初期状態のまま耐えてきたと思えば、かなり長寿ものですわw

とりあえずメモリ容量の不足と電源ケーブルとモニタを探しに行ってから、SSDにUbuntuを入れていきましょうかね。

2016プロジェクト001「Become Macer Project」

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さて、昨日お話しました2016年プロジェクトの第1号、通称「マカプロ」のお話をします。

カタカナで「マック」といえば、関西人以外にとっては米国法人が手放したくなるほど業績不振な某ファーストフードなわけですが、アルファベットで「Mac」といえば紛うこと無くAppleのあのシンプルデザインなPCを連想することでしょう。

日本(というか世界)の大半の人がWindowsを使っている中で、Mac使いのマカーは根強い存在があります。
特にDTPやデザイニングなど、クリエイティブ系の方々の中は圧倒的にMacのシェアは高いと言われます。
Windowsが「広く浅く」であれば、Macは「狭く深く」なのかもしれません。
私の知り合いにもマカーはいます。

ハードな用途にも耐えられるスペックだけでなく、MacOSの独自な操作系にも魅力を持ちやすいですが、それ以外に強い魅力をもったのがあのシンプルなデザイン

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すっきりとしたフラットなデザインが何より良いのです。ジョブズ氏がCEOを降りられてからiPhoneやiPodではややデザインやサイズで迷走してる感がありますが、Macはそのブレが今もないんです。
Windowsマシンって、なぜか凸凹していたりメーカーロゴがデカかったりして、今ひとつデザインがよろしくない。特に、自作PCのケースはなんでか厨二感満載のデザインが多くてダサいものが多い。デザインが良いのに限って、高かったりエアフローがいまいちだったり……。
つまり、Windowsマシンのデザインはもう見飽きたわけなんです。

もちろん現行機のデザインだけでなく、過去のMacのデザインも惹かれるものがあります。
Power MacのG3(Blue and White)からG5までのデザインもMacらしくて秀逸感があるんです。そのPower Macはもう10年以上古い(WindowsでいうとXP世代あたり)機種も出てきており、中古で探すとお値打ちにMacが手に入るわけです。

さてさて、そんな私がこのプロジェクトを始めようと思ったきっかけは2つです。
・自作PCのケースを変えたい
・Mac OSに触れてみたい

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今の自作機のケースは韓国メーカーZALMANのZ9Plus、一時期5千円くらいのコストパフォマンスからバカ売れしたケースであります。このケースを2年半ほど使っていますが、そろそろ交換したいなと思っていました。このケースも例外なくダサいデザインです。交換したいと思ったきっかけは、今までよく使ってきたケースのヘッドホンジャックの劣化です。ちょっと振動を与えるだけでPC側が「イヤホンが抜けた」と感知してしまうのです。よく使う端子なだけに、早く改善したいところでありました。

ずっとそう思って自作マシン用のケースを探すわけですが、どれもダサい。わざわざ1万近くまで出して交換したいと思えるケースなんてなかなかありません。
そんな中、ある日ハードオフのジャンクコーナーでMacの本体を見かけました。
銀一色の大きい筐体、全面背面がメッシュ状になっており洗練されたデザイン。しかも重い。

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Power Mac G5でした。
ケースだけでも使いたいな、と思って価格を見たら5,400円。お金と運搬手段さえあればその場で買っていたかもしれません。

その後ネットで調べてみると、今はオークションのジャンクで数千円らしいという情報をゲット。
つい先日ヤフオクで探してみると、HDDなしのジャンクを発見。一番安価かつ古い1.6Ghzシングルコアの機体でしたが、HDDつければちゃんと起動するそうなんですよ。
入札がなかったので出品者評価なども見ながら、終了10分前に入札。無事落札出来たわけです。本体+送料で3,000円でした。

Power Mac G5はMacOSがXになった初期段階のモデルで、2003~2006年に製造されたらしいです。シングルコア2機種と、デュアルコア数機種の展開で、時期が経つにつれてCPUスペックも上がっています。
これでも当時のAppleではフラッグシップモデルとして位置づけられ、当時は数十万の定価があったもんなんです(;´Д`)
G4までの取っ手付きのデザインを踏襲しつつ、エアフロー向上のために筐体をアルミとし、さらに大型化したデザインです。銀一色のフラットボディはG4までのデザインと違って、いかにも高級そうなデザインなんですよ。

実機は年末年始を挟むことになったため、まだ数日先まで届きませんが、それまでにG5を迎える準備をしたいと思います。
最終的には改造の上このG5に今の自作機の中身をぶち込むつもりなのですが、それのめどが立つまでちょっと遊んでみたいと思います。
去年交換して用途を外れたプレクスターのSSDがありますから、まずはこの中にLinuxのOSをいれて軽くテスティングをしたいと思います。

さらにこの中にG5だけでなく、実際にサブ機として使えるOS入りMacパソコンも今年中に手にしたいと思っています。
(あくまで自分は長年親しんでいるWindows7をメインから外すことはしたくないですからw)