【2017秋の安芸路 #11】どローカル線・三江線を往く(その2)

【2017秋の安芸路 #11】どローカル線・三江線を往く(その2)

 

三江線パートその2前回はこちらです。

三江線の運行拠点・石見川本

12時15分過ぎ、中間駅の石見川本に到着しました。

10時台の三次発(424D)はここで一旦終点となり、車両をいったん締め切ってしまいます。石見川本から江津までの間に列車交換できる駅がなく、12時台の江津発の列車(425D)が石見川本に来る13時43分まで待たなければなりません。
その間約1時間30分あり運転士は駅の休憩室に入ってしまうため車両をいったん閉めてしまうようです。車両はそのまま留置され、江津行426Dになるのを待ちます。

 

石見川本駅は江津側の拠点駅のひとつで、5往復のうち4往復がここで列車交換します。有人駅で、窓口営業時間と列車のダイヤを見比べてみると、江津発着の列車で行き来しているようにもみえます。とりあえず入場券購入。

 


地元の協議会が作成したという”石見みえ”なるキャラクター。
トミーテックさん鉄むす化まだー?(笑)

 


なかなか立派な駅舎。

 



路線バスのほか、広島〜石見銀山の高速バスも立ち寄りますが、やはり本数は少ないですね・・・。

 

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80分で町内観光?

川本町は石見銀山にもほど近いのどかな町です。

 

川本町ではこの石見川本到着から江津行き発車までの約90分間を町内散策に使ってもらえるように、多くの方がもてなしてくれます。

列車が到着するとすぐ町内散策用のパンフレットが配布されます。そのパンフレットはこの列車に特化したもので、80分間で行って帰ってこられる範囲の観光スポットや食事処などの情報が記されています。
ちょうどお昼どきの時間なのでこういった情報はかなり有益ですね。

駅前やおもてなしサロン(後述)では、手ぬぐい等の三江線オリジナルグッズも販売されていました。

 

駅前のおもてなしサロン


駅前には町が運営するおもてなしサロンがあり、この列車の発着に合わせてオープンします。



オリジナルグッズ販売や三江線PRコーナーのほか、スマホを充電しながら休憩できるスペースを設けてあり三江線旅をサポートしてくれていました。

この日は暑く、ソフトクリームの売れ行きが良かったみたいです。

地元産の抹茶を使った抹茶ソフト、とても美味でした。

 


サロンの中で掲示してあった三江線ダイヤ(クリックorタップで拡大します)
ちなみにお昼の区間便(三次〜口羽・江津〜浜原)は廃止直前に三次〜江津の直通になっています。

 

町の方は皆さんとても親切です。ただ駅や列車内で待っているだけなら退屈しがちな1時間以上の待ち時間も、こうやってもてなしてもらえると全く退屈しませんでした(正直もっといたかったくらいです)

 

偶然できてしまった時間もあっという間、江津行のドアが開くのももうすぐです。

 

(つづく)


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