四国巡り旅行記 その17 ~現代特急のパイオニア・2000系試作車~

前回(昨日の続き)↓

四国巡り旅行記 その16 ~また髪の話してる・・・~
四国旅行記も残すところあと3〜4回で終了予定なので、残りを一気に片付けたいと思います。(´・ω・`) また髪の話してる・・・

かっぱジオラマは見ていて飽きない

半家から宇和島まで戻ります。


前日も乗った海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」の充当列車です。
予土線宇和島行 キハ32形(海洋堂ホビートレイン)

 






この車内にある河童ジオラマは本当に見ていて飽きません。
河童たちが楽しそうにしている姿や、謎の物体(生物?)など、面白い要素が隅々まで散りばめられています。


海洋堂ホビートレインを眺める河童たちの姿も。
そうそう、よく見てればこの列車って山側と海側でカラーリングが違っていて、九州の南端を走る白黒の某特急を連想しちゃいますね。

 


宇和島駅に到着すると、隣ホームでは鉄道ホビートレインが発車スタンバイ。2両が並ぶ姿を撮影できます。
海洋堂ホビートレインと入れ替えに鉄道ホビートレインが予土線へと発車していくのでした。

 

南国情緒も味わえる宇和島

次の「宇和海」まで少し時間があるので、宇和島駅周辺を散歩。
駅舎はビルのように高いですが上階はホテルが入居してます。

本州では見られないような南国ムード漂う木が生えています。
この辺りは温暖なのでしょうね。

 




駅前にあるSLは残念ながらレプリカ(模型)ですが等身大なので本物かと思うくらいに存在感がありました。
予土線の前身である軽便鉄道で使用されたSLらしいです。
前のパネルからはSLの音とインストの鉄道唱歌が聞けます。

 

2000系試作車「TSE」に乗る

「宇和海」は2000系試作車「TSE」車両の充当でした。

特急「宇和海」松山行 2000系(TSE)

 

日本の特急列車史を語る上でこのTSEの存在は外せません。

というのも、世界初の振り子式気動車であり、他社に先行して制御式振り子を採用(これも日本初)したのがこの2000系TSEだから。
その技術とスタイリッシュなデザインが評価されてこのTSEはローレル賞という快挙までなし得てます。
このTSEとそれに続く量産車の成功によって制御式振り子特急が全国へ広がり、90年台の振り子式特急ラッシュへと入っていくのです。

3両作られたTSE車両は現在は松山所属で「宇和海」運用でひっそりと活躍しています。

 


さて、この「宇和海」も指定席を取りましたが大半の乗客は自由席でした。
0.5両でもガラガラなのはどうかと思うので、抜本的な対策が必要なんじゃないかなと思ってます。

 

壬生川を目指す


松山到着直前あたりで日が暮れ、暗くなった松山駅にTSEが滑り込みました。


そのまま同じホームに止まっている「しおかぜ」に乗り換え。
特急「しおかぜ」岡山行 8000系

 


バースデイきっぷなのでもちろんグリーン車です。
赤系でまとめられている8600系とは対象的に、8000系は青系でまとめられています。
豪華さでは8600系よりちょっと安っぽく見えるものの、座り心地は悪くないですね。

 


今治を越えて壬生川駅で下車。


この近くにあるビジネスホテルを押さえました。
誕生日当日プランで2,000円だったら使わない理由など無いですよね(笑)

 

あとは最終日を残すのみとなりました・・・。
この連載も次回が最終回の予定です。

 

(明日へつづく)

 

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Nゲージころころ楽しいな(爆)

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