四国巡り旅行記 その8 ~普通列車で四国山地縦断~

 

前回はこちら↓

四国巡り旅行記 その7 ~ごめん駅でごめん~
窪川から来た道をさらに戻ります。 特急「あしずり4号」 2000系 窪川→高知 この「あしずり4号」は、朝に乗った「しまんと1号」の折り返し便で、グリーンなので乗る...

 

後免から琴平行の普通列車に乗車します。
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普通琴平行 1000形(1009) 後免→阿波池田

土曜のはずなのに、来た単行の1000形は主に制服姿の高校生で立席も多数の乗車率。
それも3駅先の土佐山田で大半が降りていき、土佐山田からは18キッパー中心のありがちなガラガラのローカル列車に。

 

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土佐山田の次の新改で3分ほど停車。
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この新改駅は坪尻駅と並ぶスイッチバック駅で、土讃線でも屈指の秘境駅。
駅舎に入ると自動車で来たと思しき旅行者がひとり、どこへ行くのかと声をかけてきたのですが、あいにく自分は来た列車でコマを進めるので・・・。

新改駅を発車するとそのまま引込線へ入り、運転士がせわしなく車内を行ったり来たり。
2回進行方向転換して本線へ戻ります。

 

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新改の次の繁藤でも特急待ち合わせで7分ほど停車。
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ローカル幹線によくある広い構内と木造駅舎を持った良い雰囲気の駅です。国鉄時代の面影が強く残っているようにも思えます。
ここはトイレがあるので、長時間停車はトイレ休憩の意味合いも昔はあったようです(今は1000形にもトイレが付いてるので・・・)

 

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繁藤の2駅先が、鉄橋上にある土佐北川
ここでは対向の普通列車と待ち合わせのため5分停車。この琴平行は良い駅で長時間停車が多いので、それが乗車する決め手です。

降りてみます。
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ホームは全部が穴内川(吉野川支流)の鉄橋の上。風の強い日は寒そう。
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ホームへのアプローチは他の駅と比較しても長いです・・・。
すぐそばに国道が走っているので、車でのアクセスはバッチリなのですがその国道には路線バスすら通っておりません・・・。
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待合室はホームの下にあります。
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この土佐北川も国鉄時代の面影がよく残っていて、人気駅になる理由のひとつでもあるのでしょうか。

 

列車に戻り、四国山地の中をのんびりと走ってゆきます。
地元利用者は悲しいかな、ほとんどいません。土曜だからでしょうか・・・。

 

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しばらくして徳島県に入り、大ボケ大歩危に停車。ここでも特急待ち合わせのため降りてみます。
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四国でも屈指の観光地である祖谷のかずら橋アクセス駅であるこの駅、土曜だったので賑わっており、タクシーが数台駅舎の前に泊まっているのも確認できます。

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四国の観光地駅によくある「童貞殺し」がここにも(´;ω;`)

土佐山田から静かだった琴平行も、この大歩危から英語圏の若い外国人が3人乗車してずいぶん賑やかに。旅行みたいです。

 

列車は三好市内をことこと走っていきます。
外国人の若者3人は、阿波池田の手前で宿をとられたのか、途中で降りてゆきました。

 

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三好の中心駅、阿波池田到着は16時半前。
ここで徳島線へ乗り換えです~。
乗車時間が長いはずの普通列車も、旅行中はあっという間に着いてしまいますね、楽しいですが寂しいものです~。

 

(つづく)

四国巡り旅行記 その9 ~徳島線は「得しません」?~
阿波池田から先は、徳島線に乗って徳島をめざします。「徳島線」って語呂があれだから、よく「得しません」と揶揄されているわけですが・・・。

 

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