【JR東海】313系8000番台

 

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B202編成 2017.3.23

 

313系8000番台はJRセントラルタワーズ開業に伴い新設された有料列車「セントラルライナー」用車両として神領車両区に投入されました。

初期車は4編成12両が投入されたものの、セントラルライナーの利用は順調で車両数不足が発生し、373系や383系までもがお手伝いする羽目となったので、2次車として2編成6両と追加増備され、現在は6編成18両です(313系の2次車はこの8000番台の2編成のみ)

ノーマルの313系とは差別がか図られており、

  • シートピッチ拡大
  • オールクロスシート
  • 優先席なし(指定席制のため)
  • 吊り広告なし・パネル広告もJR東海関連のみ
  • 車端部のボックス席にテーブルを設置
  • 塗装は当番台オリジナルのオレンジストライプ
  • ドアボタン配置。中間ドアのみ締め切りも可能
  • つり革はドア周辺のみ
  • LED案内装置の位置がノーマル313とは異なる

等が挙げられます。

セントラルライナーは東濃の沿線民からは好評を得たものの、パターンダイヤが崩れ快速が1本減便となったため、愛知県内の利用者からは反発が出たそうです(2008年改正で名古屋~高蔵寺を毎時1本増発で解決)。また転換クロスシートのくせに310円(当時・多治見以等のみの利用は追加料金無し)の料金がとられることについても反発があったようで「銭取られるライナー」という俗称まで生まれました。でもそんなこと言ったら快速みえの指定席だって転クロで500円以上もとられるのに何も批判ないのはなんでだ?

セントラルライナーの他、朝夕のラッシュ時には211系やノーマル313と併結した普通や快速の間合い運用も存在した他、夜は「ホームライナー中津川」などにも充当。

ただし、セントラルライナーが2013年改正にて廃止。その後は朝夕を中心に普通と快速に充当されている他、新設の「ホームライナー瑞浪」全便を担当(ホームライナー中津川は383系の運用に)。

室内

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車内。デッキはないが、仕切りが設置されている。

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転換クロス。ノーマル仕様と比べてシートピッチが広い。

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車端部のボックス席にはテーブルも配置。

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日よけはブラインドではなくカーテン。

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LEDは枕木と平行に設置。実は7号車と8号車表記はセントラルライナー廃止まで登場しなかったという・・・。

 

■編成写真
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B201編成 2014.9.30 普通/名古屋 中央線神領 SONY α77 + SIGMA18-50/2.8EX DC MACRO

B202編成 2011.7.26 セントラルライナー/名古屋 中央線神領 ガラケーで撮影
左は1600番台。この日は踏切の安全確認で先行列車が遅延し、神領駅にて運転停車した。


B202編成 2017.5.29 快速/名古屋 高蔵寺~定光寺 D700

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B203編成 2013.11.24 快速/中津川 中央線大曽根 SONY NEX-F3 + SEL1855


B203編成 2017.5.29 快速/名古屋 高蔵寺~定光寺 D700

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B204編成 2010.10.16 セントラルライナー/中津川 中央線多治見 Panasonic DMC-FX33

 

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