EOS-1D MarkⅣ ファーストインプレッション(外観編)

 

お待たせしました。途中ブランクが空きましたが、EOS-1D4のファーストインプレの2回めです。ようやく今回からが本編(^^ゞ
今回は外観のお話。操作系・操作性のお話はまた後日(の予定だが有言不実行かも笑)

 

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Photo:Nikon D700 + AF-S24-85/3.5-4.5G ストロボ540EZ使用

 

最初に言っておきたいのが、もともとにわかニコラーであります私は、キヤノンのデザインがあまり好きではありません。エントリーはともかく、中級機ですら、キヤノンは好きになれない。無骨さが光るニコンのほうが好きなのだ。

ただ、EOS-1系列、これだけが例外なのだ(笑)
私が本気でニコラーになる前は、このEOS-1系のボディこそ、理想でしたし、何より憧れ(?)だったのです。
ペンタ部のなだらかな流線型を見ると、ニコンより柔ですっきりとした外観をしています。α77のなだらかなデザインも好きでしたが、それに近い印象がします。内蔵ストロボも、モードダイヤルもない「割りきった」感が、いかにもキヤノンらしい。

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

シャッターボタンが単体になっているのもEOSらしさ。個人的にはニコンのようにシャッターボタンに電源スイッチがついている方が楽ではありますが、デザイン面ではニコンよりキヤノンのほうがすっきりしていて良いですね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

操作系やボタン配置はEOS-1から大幅に手が加えられていません。手持ちのEOS-1Nと比べても、このエリアは必ず3つ、という法則があります。このエリアは初代EOS-1も、現行の1DXもボタンは3つ。ユーザー目線で考えられていると思います。ただし、ボタン機能の割り振りは当然銀塩とデジタルでは違いますがね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

肩パネル。写真ではやや見づらくなっていますが、実際はもっと見やすい。表示内容は細かいが、もう少しF値とSSの表示は大きくしてほしいよね。その点D700のパネルはバランスがいいとも言えます。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

背面。左肩から変なのぶら下がってるようだけど、キニシナイ。ワイも昼寝は大好きですが(笑)

……ではなくて、後のボタン配置もなかなか合理的にできているでしょ?サブ電子ダイヤルは20Dで慣れていますんで、手が届きやすい。フラグシップなんだからもっと煩雑なんかとおもいきや、意外とすっきりしています。D700のほうが煩雑でいかにもメカらしいが(苦笑)

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

1D3と店頭で比べて天地の差があると思ったのが液晶。今まで触ったデジカメで一番見やすい液晶だと思います。ピントの山も非常につかみやすく、画像の拡大確認もパソコンのビューアーとさほど変わらない解像度です。

液晶下のパネルもいかにもフラグシップの意匠ですね。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM ストロボ540EZ使用

メモリーカードはCFとSD1枚ずつ使えます。今はSDがくそ安いので、大容量のものを突っ込んで、RAW+JPEGも捗るようにできます。カードへの記録方法も一発で変更できるので、非常にラク。もちろんCFだけ・SDだけの使用も可能なので、メディア忘れのリスクも減らせます。

 

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Photo:PENTAX Q + 02STANDARD ZOOM

最後にファインダー。
フラグシップなだけあって、非常にピントの山がつかみやすい光学ファインダーとなっています。もちろん視野率は100%なので、D700のようにフレーミングで苦労しません。

 

といったかたちで、柔らかさを重視しつつ、タフさも備え付けたデザインだと思います。EOS-1系統の操作系で大きい変化点がさほど無いので、ずっと1系統を使っている方には非常に優しいユーザーフェイスだと思います。もちろん、下級機種からのステップアップにも問題ないよう配慮がなされていますね。

 

ところで、昨日と今日の記事で「540EZ」という謎の文字列を見つけられた人は鋭い!

ということで、明日は540EZというストロボのお話(^^♪

ストロボ540EZ
キヤノンの銀塩世代のスピードライトになります。ガイドナンバー54なので、結構式などブライダルでも十分活用できるタイプで、プロの方も愛用されていた方が多いのでは...

 

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Nゲージころころ楽しいな(爆)

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