劇場版「たまゆら」感想

前回の記事にも書きましたが、昨日劇場公開が終了した「たまゆら~卒業写真~ 第1部 芽(きざし)」を観てきました。

私が観てきた時は公開終了前日ともあって、ミッドランドシネマのスクリーンには、10人いるかいないかの人数でした。

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(昨日の写真)

1時間で特別興行1,300円、コスパは悪いよね(笑) しかも、これが×4。東宝もアニメビジネスで味を占めたかな(笑)

まぁ、ただ1時間なのでテンポよく、ダラダラせずゆったり観られました。

話としては、通常運転でした。エロもなければ、グロもないし、バトルシーンも皆無な「ザ・リアリティ」で超平和な話ですが、このまったり感が、とても「たまゆら」らしいんですよね。

 

ストーリーのネタバレは、映画上映を見送ってBD待ちの人もいるでしょうから、しません。

ただ、一つだけ言いたいのは富士フイルムが「たまゆら」に新規参入してましたΣ(゚Д゚)

どう見てもX100(ないしは時期を考えるとX100S)だし、AFの音もフジの音の再現性、ロゴや「FUJINON」の文字も描かれていました。フジも味しめちゃったかな(笑)

 

「けいおん」以来の久々の映画館となりました。第2部は8月末です。今回は危うく見逃しそうになったので、今度は忘れないように前売り券を買っとこう………(;´Д`)

 

(余談)

この間木曜日に放映されたらしいラジオ番組で、こんな場面があったとか。

ラジオ局「(広島県)竹原市の観光客が増えたのはNHKの朝ドラ『マッサン』の影響でしょうか?」

竹原市職員「いいえ、アニメ『たまゆら』のほうが効果がありますよ・・・」

 

「マッサン」よりも「たまゆ」の方が効果が高いのは、まぁ、よく分かっています。去年大学の授業で「たまゆらによる竹原の観光客の増加傾向」を調べてみたんですが、実にアニメ放映の2011年から徐々に増加傾向にあるんですよね。

しかも、アニメにしろ、ドラマにしろ、「聖地巡礼」ないし「舞台探訪」は最終放映から2年くらいのブランクを開けてから見たほうが、実質的に成功したかを見ることはできません。マッサンは放映終了直後だし、たまゆらだってまだ劇場版上映の途中でストーリーは完結していません。もう数年後の竹原市の観光の動向を見ない限り、マッサンにしてもたまゆらにしても大きく竹原市の観光に寄与できたかどうかは測れませんね。

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Nゲージころころ楽しいな(爆)